
AIに聖書を読み込ませて、AIのジーザスを作ろうという試みが、去年から行われています。
AIジーザスを作ったという人のnoteのページはこちらです。
で、その内容を説明したいのですが、英語なので、Google翻訳をスクショしたものを載せておきます。
上の説明でわかるでしょうか?翻訳が少しおかしいので、わかりにくいかも知れませんね。
つまり、欽定聖書(King James Bible)だけを使って英語を学ばせたAIに、「ペスト(疫病」、「シーザー(独裁者」、「終わりの時(世界の終末)」について、文章を書かせたということです。
イエスが予言者でもあったように、このAIジーザスも、何か予言できるのではないかと考えて、下の文を書かせました。
まずは、「ペスト(疫病)」について。下の文章をご覧ください。
次は、「終わりの時(世界の終末)」について、です。
ここまでが、「終わりの時(世界の終末)」です。「シーザー(独裁者)」は、ご紹介したページはありませんでした。
他のテーマの文章も追加されているようですね。それに、上の「ペスト(疫病)」、 「終わりの時(世界の終末)」は抜粋みたいなので、全文を見たいかたは、こちら をご覧ください。「シーザー(独裁者)」も、見ることができます。
それにしても、AIジーザス、真の救世主か、それとも偽預言者か、どちらだと思います?
丸長は大勝軒の親父さんの修行先です。確か親戚になるのではないか
山浦さん
コメントありがとうございます。
そうですか!大勝軒の親父さんの修行先でしたか!
味が似ていました。
どうもありがとうございます。
どう捉えたらよいのか、分かりません。興味はありますが、いつぞや流行した聖書の暗号めいたものなのか、もっと深いものなのか。文章読んでもいまいちピンときません。すみません。
中尾さん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、私にはさっぱり意味がわかりません。
聖書の暗号も興味深かったですね。
聖書にお詳しい中尾さんでも解らないとなると、やはり、ただのおふざけでしょうか。
でも、今の時点でただのおふざけでも、このAIが機械学習をどんどんしていったら本物のイエスのようになるのでしょうか。
それは、時間が立ってみないとわからないですよね。
どうもありがとうございます。