アビィギャ・アナンド君の新しい動画がアップロードされました。

インドの天才少年占星術師、アビィギャ・アナンド君の最新の動画をご紹介します。

今回もかなり過激な内容です。 やはり、かなり早口で、ヒンディー語なまりなので、所々わからないところもあるのですが、以下、意味をとってみました。どうぞ、参考になさってください。

2020年11月から2021年11月までに起きること

2020年11月から2021年11月までの、この期間に起きる一連の出来事について説明しようと思います。

この特定の時期は、最初から、この時期のまさに最初から大袈裟に誇張された、人々に全く必要ないあることを押し進めるために作られたパンデミックに特徴づけられると思います。そして、もちろん、土星と木星がお互いに別れている期間、つまり、次の星座との隔たりがある、つまり、土星と木星は、12星座のうちの山羊座と射手座に別れています。ですから、土星と木星は、別々の星座にあるということです。????と言っているサムヒターや他のシャーストラス(学問)によれば、それらは、この期間は、同じ星座にいないのです。これは、サムヒターの惑星のコンジャンクションに関するチャプター(章)に載っていることなんですが、この特定のチャプターは、その惑星の組み合わせのそれぞれを説明していて、「コーシャ(?)」は、全ての惑星、全部ではないですがたくさんの惑星、3つよりも多い惑星がひとつになるコンジャンクションのことです。そして、もっと多くの惑星もそうですが、土星と木星が、12星座のうちのどれかでコンジャンクションになる時、山羊座などのとても特別な星座でコンジャンクションになるのが「コーシャ」です。この期間中、特に、山羊座は、さらに、山羊座の6度は、木星と土星の両方によって再び攻撃されています。つまり、木星と土星は、山羊座の6度の空で見えるということです。そして、それらの光線が、一緒になって地上に届くでしょう。そして、このことが、来るべきこの先6ヶ月だけでなく、この特定の期間から続く20年先の未来までを決定するでしょう。この20年間に、全てがどのようになるのかは、計算して理解できます。少なくともこの期間の半透明な範囲は計算して理解できます。そして、木星と土星が別れているこの期間は、ほとんどの問題は減ります。少なくとも6月30日のあと、木星と土星は離れていて、したがって、大きな危険は、私が思うに、ロックダウンです、それは、人々が生活のうちの99%以上を室内で過ごす、これからやってくる病気を基礎にしたロックダウンです。人工的な空気の中にとどまること、経済的な破綻、経済的な崩壊が私たちの最も心配しなければならないことの一つです。これら2つのことは、 実際、統計によると感染した人の2%以下しか殺さないCOVID19の危険をはるかに凌駕するものです。ですから、人々がとても弱い免疫力しか持たない、私が「awakend conscience」チャンネルの以前の動画で説明している科学によると、医師たちがCOVID19の危機にとても手際悪く対処している特定の場所では、人々が死に始める時、さらにたくさんの調査報告が現れるので、私は、これから行われるワクチン接種は多くの問題を引き起こすと説明するつもりです。また、私は、自分の動画の中で、コロナワクチンが救世主なのか、ごまかしの注射針なのかを説明するつもりです。ですから、そういう動画をアップしますので、ワクチンが私たちにどのような影響を与えるかについて、さらにもっとたくさんの情報を皆さんはご覧になれるでしょう。

産業が打撃を受ける以上のことが起きる

さらに、この期間の一連の出来事ともう一つの「シュロカ(?)」つまり、「ウットラシャハアクシャトラ(?)」の特徴について説明します。この特定のコンジャンクションは、山羊座の6度、つまり、「ウットラシャハアクシャトラ(?)」で起きます。この「ウットラシャハアクシャトラ(?)」というのは、このために捧げられた特別な詩篇ですが、よりもっと多くの洞察を与えています。つまり、「??????????」で、それは、第10章にあり、サムヒター(?)の17番目の「シュロカ」ですが、この特定の詩句は、空の星座である「アーヒルブッディヒヤ(?)」と呼ばれる、この「ナクシュトラ(?)」には、2番目の2つのパダ(詩句)における領域があります。つまり、最初の2つは射手座に、そして、2番目の2つは、山羊座にあるのです。そして、その山羊座の6度は、「ウットラシャハアクシャトラ(?)」に支配されています。河川は影響を受けるでしょう、自動車を作っている人々、「ヤナ」は自動車のことですが、これには航空機やあらゆる種類の水上の乗り物を含みます。したがって、自動車産業、三つのヒランヤム、つまり、女性や、女性に関係した宝石、宝石産業全体は苦境に立つでしょう、つまり、金がさらに品薄になり、価格が上昇します。特に木星が土星に打ち負かされる時には、明らかに金が高騰するでしょう。ですから、私たちは、これら全ての予言をこの特定の時期に当てはめることができます。しかし、それ以上のことが起きます。それは、人々の飢餓、経済的な崩壊、戦争、疫病、人々の死です。人々が死ぬのは、主に、体全体に関係し、特に、人々が狭い場所に滞留するからです。そうすると、説明した通り、私たちの免疫力が低下するからです。

前の動画でも説明しましたが、さらに多くのことが、この時期に起きるでしょう。では、一連の出来事をお見せしましょう。一連の出来事というのは以下の通りです。2020年の終わりは、経済の崩壊、新しい疫病、戦争、によって特徴づけられます。経済的崩壊は、全世界的に起きます。小さな感染爆発から大きな感染爆発まで、新しい病気の蔓延が世界に影響を与えます。

11月28日、木星が、山羊座に再び入ります。私が言ったように、土星と木星が一緒になるといつも、問題が起きます。

皆既日食の影響は限定的

 2020年6月30日の後、木星と土星は離れ離れになりました。したがって、私たちは、回復が大いに期待できます。その回復の割合の上昇は、病院で治療を受けている患者の方々の間でも見ることができるほどです。そして、その影響の場所ですが、山羊座、山羊座という星座が北東を表すのですが、しかし、この特定の出来事の影響は全世界に及び、インドの西方、北西方向にも及びます。

12月14日、皆既日食が起こります。南アメリカの南部にだけ問題が起こります。南アメリカの国々、南アメリカの南端で、皆既日食が起きるからです。そして、それを考えることはとても重要ですが、皆既日食は本質的に地球規模の問題ではありませんので、(模造紙に書いてあるメーターのようなものを見せながら)私は、こちら側に、中程度の警告表示を書いたわけです。

不必要なワクチンを人々は接種する

12月19日、20日、21日、グレート・コンジャンクション(木星と土星の会合)が起きます。次に起こるのは、最も近いもので約400年後のことです。今回は、木星が負けます。「グラハ…(?)」の様々な要素を比較すると、惑星どうしの光線を地上に与える争いに、どの惑星が負けるのか、わかります。これらの惑星は、実際には、お互いに触れ合うことはありませんので、私は、明らかにしたいと思います。地上から、これらの惑星はお互いに近い位置で見られますので、それらの惑星は、光線によって地球により影響を与えることができますが、それは、空中の彼らの実際の結びつきによってではありません。つまり、それらの惑星は、それらの空中の光線の結びつきによって地球に影響を与えるのです。ですから、「モホコシュ…(?)」と人々は、深刻な恐怖に苦しめられるでしょう。そういうわけで、人々は、この期間中に、不必要な反道徳的なワクチン接種、予防接種を受けるでしょう。そして、そして、恐ろしいことに、ワクチン摂取をして自身の免疫システムを壊してしまうことになることは、今、明らかです。検索上位は全てワクチンに関するものですし、私たちは、自分たちの免疫システムをただ崩壊させたいだけなのでしょうか、そして私たちは、2%より少ない人々を殺す結果にしかならないものに対して、ワクチンを打とうとしているのです。一方、パンデミックと特徴づけられたこの前の病気は、全患者数の30%よりも多くを殺してきたのに対してです。今回は、2%しか殺しませんし、回復率はとても高いのですが、それでも人々は、ワクチンを探しています。このことについては、別のビデオにするつもりです。

2021年2月に大きな危険がある

次に、2021年の2月にいきましょう。2021年2月は、2020年に実際に起きたことの影響が現れるでしょう。2021年2月は、もし、6個の天体が一つの特定の星座に集まるなら政府に関係する深刻な問題が起きるだろうと「サムヒター」の言うように、政府に関する大きな問題が起きるでしょう。その6個の天体が集まっている星座のルーラー(主星)は、最悪の時期にその地位を放棄するでしょう。しかし、その時、私たちが政府が問題を持っていることについて話すことができる以上の条件をそれにもたらし、それは、惑星たちの行進と呼べるものでしょう。そして、その間、私たちは、深刻な危険に陥るでしょう。そして、今、免疫力を鍛えておくことが将来の生き残りに繋がることを理解するのはとても重要です。そうすれば、私たちは、そのようなパンデミックを恐れる必要もないのです。ですから、私たちは、体力と免疫力を強くすることが必要です。そして、この期間、予防接種は全く私たちの役には立たないことを理解することも重要です。そのような、驚くべき星の配置は、4月になってやっと終わります。そのピークは、もちろん、ここで説明した通り、2021年の2月で、2021年の11月には、全ての星の配置が終わります。木星が土星から遠く離れ、公式に山羊座から出て、水瓶座に入ります。その時、全世界にとって、新しい始まりを告げるでしょう。ですから、要するに、この特定の状況に私たちがあることを理解しました、それは、木星と土星が一緒になる時はいつも、問題が起きるということ、そして、人々にとって問題が起きるということです。みなさん、中国やインド、アメリカで行われた大規模な調査によれば、私たちが家の中に居ればいるほど、私たちはより多くの病気にかかりやすくなる、ということを理解することは重要です。ですから、恐れは、本物のように見える間違った証拠以外の何物でもありません。そして、この時期、このコンジャンクションの地の星座の要素のために、大衆に対するプロパガンダさえも蔓延るでしょう。このコンジャンクションは、太陽に支配されている「ウットラシャハアクシャトラ(?)」を中心にしています。申し上げた通り、「??????????」の第10章にあり、サムヒター(?)の17番目の詩句ですので、私たちは、多くの危険が予期できます、特に、山羊座の地の星座の性質や、木星とその特定の領域でコンジャンクションをしている土星の性質による大衆に対するプロパガンダが予期できます。それだけでなく、大衆と政府の倫理的な感覚がすぐになくなるでしょう。そして私たちはゆっくりと自然から切り離されていくでしょう、そしてそのことは、これからの20年間に影響を与えていくでしょう。そこで、この私たちが現在みている土星の、貪欲な地の星座の性質の特定の活動のせいで、地球に対する、より高度な管理を行う協力が始まるでしょう。

我々がすべきことについてはパート2で述べる

私たちは自然に反する、私たちのシステムに問題を引き起こす全ての治療に反対すべきです。これについては、また別の動画でお話するつもりです。しかし、説明欄に載せるパート2をどうかみてください。それも、ものすごく重要な動画です。そして、その時、この動画もまた完成します。

以上です。

途中やはり、ヒンドゥー教の占星術の用語が出てきたりして不明の部分はありますが、やはり、かなりヤバイ内容であることはおわかりいただけると思います。

パート2も、アップされたらなるべく早期に、引き続き、ご紹介したいと思います。