
僕は最近、週1回英会話、それもかなり高度なというか、国際政治経済や哲学やテクノロジーについての専門的なタームを多用するディスカッションに近い英語のレッスンを受講しているのですが、その講師の先生から、先日、たまたま話題になった、リモートヴューイングのDVDを頂きました。
これは、ソーラーキルショットの予言でも有名な、エド・デイムズ少佐のDVDです。
エド・デイムズ少佐のことやリモート・ヴューイングのことをご存じない方はこちらをご覧ください。
それで、さっそくやり始めています。
初めてやった成果は、自分でも鳥肌が立つほどのものでした。
その画像が以下です。
頂いたDVDは4枚組になっています。
私がやった以下のセッションは1枚目の初めのものです。
まず、専用のテンプレートをサイトからダウンロードしてコピーします。
そして、リモートヴューイングの歴史ややり方などをさらっと、
実にさらっとレクチャーした後、じゃあ、実際にやってみよう、ということで
いきなり、セッション開始です。
DVDの会場の実際のセッションでは、少佐が簡単に説明して開始してます。
様々な注意事項などは、DVDの編集でその直後に収録されています。
映像で実際にやる手順を示してくれているので、
多少英語がわからなくても十分ついていけると思います。
まずシートに下のシリアルナンバーを書き込みます。
↓
そして、イディオグラムというグニャグニャな線を書いて、リモートビューイング開始です。
実際には、手触り、色、匂い、味、材質、受ける印象、立体的な形、動きなどを、思い浮かぶままに、書いていきます。
XとかAとかBとかCとかは最初よくわからなかったので、適当です。
その結果↓のようなイメージが浮かびました。
少佐が言うには、超能力者のような透視術とかとは違う、イメージを言葉にまず、するんだ。そして、映像を思い浮かべるんじゃない、断片的なイメージを集めていって推論するのがRVだという趣旨のことを言っています。
最初に来たイメージは、平らな平原で、草が生えてる、そして土や砂の色、匂いがしました。茶色が浮かびました。
そして、小屋のようなもののイメージが来ました。木で出来ている小屋です。大きさはわかりませんでした。
そして次に来たのは、冊のようなものが手前にあるイメージで、隔てられている、というような感覚でした。
さらに、画面の右側に木が生えている、それも1本じゃない、だけどたくさんでもない、というようなイメージが来ました。
そして最後に来たのが、青と白のイメージ、それに山のイメージです。雪のある山脈というようなイメージ、霞がかかったようなイメージです。
で、僕は、最終的に↑のようなイメージの風景が浮かびました。
少佐が、ターゲットはこれです、と画像を示した瞬間、僕は鳥肌がたちました。
↓この下の画像は、僕がイメージした風景そっくりだったからです。
少佐は、屋根の尖った感じや、遠くの山の切り立った感じがイメージできましたか?みたいなことを言っていました。
そういう、部分のイメージが大切なんですよ、と言っていました。
僕の初めてのRV体験は、多分大成功のうちに入ると思います。
成功したのは、僕が占いなどをやっていて、透視能力のかけらみたいなものがあるからだと思います。
でも、少佐は、超能力とは全く違う、人間なら誰にでも備わっている能力だと言っています。
忙しくて、DVD先に進められてないですが、少しずつやって、RV身につけたいと思います。
RVでは、宝くじや株価の予想などもできるようなので、そういうことにも使えるように訓練していきたいです。
このRV体験は、シリーズ化していきます。
セッションがいちおうひと通り終わったらどんどん実用に訓練して、その結果もアップしていきますのでお楽しみに!
また、興味のある方は、エド・デイムズ少佐のHPにアクセスしてみて下さい。
最後に、DVDを下さった英語の先生に感謝!!!
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