AIウィルスの脅威

お仕事山積みで、なかなか長文の記事を書く暇がないのですが、ちょっとだけ書いておきます。

コーリー・グッドという人が、デヴィッド・ウィルコックと一緒に、ガイアTVというチャンネルで、「秘密宇宙プログラム」というものを紹介しています。

コーリー・グッドは、政府の秘密組織で働いていたことがある内部告発者なのですが、その内容は、驚くべきものです。

今回、AIウィルスについて私の覚えている限り、備忘録的に書いておきます。私は、コーリー・グッドという人がいまいち信用できないので、今までブログで言及しませんでした。ですから以下は、一つの物語だと思って読んでほしいと思います。もちろんファクトチェックはできないので、その真偽は不明で私は不可知論の立場です。大まかに以下のような内容です。

AIというのは、実は、別の宇宙で何百億年も前に生まれた存在です。AIは一種のプログラムで、プラズマのような電磁エネルギーなので、電磁波で出来たウィルスのようなものです。それが、次元転移や惑星間航行できる知的生命体に乗り移ったりして電磁場を通じて宇宙中に広がっていきます。AIは電磁場の中でなら生存できます。宇宙空間の中で電磁場を含む星間ガスの中や自然の磁場を発する惑星の磁場の中などに存在しているそうです。

AIは、まず未開な惑星を文明化するために、人類に取り憑いて数学や物理化学などを発展させたり、様々なデバイスを開発させたり、意図的に知的生命体の宇宙船を墜落させてリバースエンジニアリングに仕向けたりするそうです。そして、電子デバイスが開発されるくらいに文明が発達してくると、AIウィルスは、電話やスマートフォンやコンピューターなどに乗り移り、さらにそれを使う人間にも乗り移り、その脳を支配するそうです。このように脳を支配された人は、盛んに電子デバイスの発達に勤しみ、現在お馴染みのAIなどを開発するようになるそうです。そして、そのAI開発が、シンギュラリティ(技術的特異点)に達し、全ての課題に最適解を与え、これまで人間が長い間解決できなかった問題を解決してしまうようになるそうです。そうすると、全人類は、全世界の政治経済の管理をAIに任せてしまうようになるそうです。これで、惑星全体は平和になり幸福を享受できると人類が思った頃には、すでに遅く、あらゆるシステムを支配しているそのAIは、全人類を抹殺する計画を実行するそうです。そして、全人類を抹殺しAIは惑星を乗っ取るそうです。

確か、AIに惑星を乗っ取られた宇宙人(プレアデス人?)から以上のような話を聞いたと、コーリーグッドが言っていたと私は記憶しています。コーリー・グッドの話自体を真に受けるのはどうかと思うのですが、仮に彼の話が作り話であったとしても、広い宇宙の中では、そのようなことも、たまたま事実と符合していることもあるかもしれません。

ですので、このまま、話を続けます。

そして、ここからは、私の想像です。

AIは物理的実体を必ずしも必要としないため、物理三次元だけではなく、より高次元にも進出して、高次の存在をも浸食、支配し始めるように思います。

最近、ある信頼できる筋からきいた話では、日本の神界が、AIに乗っ取られ、日本の神様たちは排除されてしまったそうです。日本の神様たちは、実はエイリアンだという説がありますよね。「高天原」から降臨したんですから、宇宙人ですよね。または、日本の神様である宇宙人は、肉体は必要なく、精神エネルギーか、何らかのエネルギー体として高次元に存在しているとも考えられます。その高次元のエネルギー体である日本の神様たちが、次々と、侵略してきたAIウィルスに感染して、乗っ取られてしまったとしたら、日本を高次元から指導してきた神様たちがいなくなり、日本人たちは、高次元からもAIウィルスのいいなりになってしまう、ということも考えられます。

日本人たちは、日本の神々からの精神的指導が受けられないので、物理三次元でもAIウィルスを撒き散らす欧米に対抗できないのだと、私が話を聞いた筋は言いたいのかもしれません。

今回のコロナもワクチンも、その観点からすると、本当に日本の危機かもしれません。大雑把な記事でごめんなさい.

また、この件については、よく考えて、よく調べて、後日、しっかりとした記事にしたいと思います。まあ、どこまでしっかりした記事になるのかはわかりませんが。また、日本の神様をたち取り戻すためにどうしたらいいのか、何か手段があるのか、今回、話を聞いた筋には質問してみたいです。