アビィギャ・アナンド君の2020年から2021年にかけての予言の動画のパート2がアップされました。

先日の動画の続きが発表されました。

先日の動画は こちら です。

今回、続きの動画について、また意味を取ってみましたので、参考になれば幸いです。誤字脱字、誤訳があったらどうぞご容赦ください。

ワクチンは救世主かそれとも?

今日は、COVID19のワクチン、つまり、コロナワクチン、そして、それは、救世主なのか、それとも、「偽りの針」なのか、について、お話したいと思います。

私が思うに、COVID19は、本当に必要としているのか、あるワクチンの有毒な成分は、本当に危険なものになりうるし、ワクチン自体は、ほとんどの病気については不要のものです。ある有名な製薬会社は、ワクチンに危険な成分を入れようとしています。そして、ワクチンについては、とても多くの信念や反対意見や事実があります。

しかし、ここでは、これらのことは、まず、横に置いておいて、このビデオの最初の部分は、この病気はCOVID19ワクチンが本当に必要なのかどうかについて語られます。COVID19ワクチンについての私たちの信念にかかわらず、また、それらが危険であっても無くても、最初に、私たちは、それらが本当に必要なのかどうかについて理解しましょう。

ワクチンは不要?

現在の世界の人口は75億人です。そして、そのうちの1400万人が新型コロナウィルスに感染しています。そして、公式な調査研究によると、とてもたくさんの人々が、このウィルスを咽頭部に持っているので、この1400万人が10倍に拡大する可能性があると言っています。もし、あなたが、誰かの鼻に綿棒を突っ込んだら、たくさんの人々がウィルスを持っている傾向があるので、10倍に拡散させる可能性があるのです。そして、世界、国々から隔離された国に住んでいる人々を除いて、世界中のすべての人々が、このウィルスを喉に持っていると論理的には言えるでしょう。つまり、あなたも私もこのウィルスを持つ可能性はあるのです。しかし、私たちの体は、知らないうちに、戦っています、そして、多分、このウィルスは始末されているかも知れません、そして、また、時には、このウィルスは、私たちの喉の中で、まだ、ウロウロしているかも知れませんが、私たちには、このウィルスの脅威はありません。そのような場合は、公式な結果によれば、1400万人が10倍になって現在は1億4000万人になっているかも知れません。どんな公的医療機関にも陽性か陰性か検査しに行っていない、コロナウィルスを持っていると予測される、この1億4000万人、私が思うに、彼らは運の良い人々ですが、現在、1億4000万人のうちのたった70万人が死んでいるに過ぎない、と私は言いたいと思います。これは、ご存知の通り、致死率0.4%以下に保たれる可能性があるのです。例え検査を受けた患者の数をとってみても、全世界の4%しかいないとわかるでしょう。インドでは、現在、インド全体の人口の2.28%以下です。しかし、お話した10倍の割合をとってみれば、致死率は、10分の1に減るでしょう。それは、1%を下回り、0.2%という小さな致死率になるでしょう。これにもかかわらず、メディアは、もの凄い恐怖で、世界を席巻しています。みなさん、現在私がお話している情報によれば、致死率たったの0.2%、もし、感染者の2%だとしても、ただの病気に、もの凄い恐怖を与えています。それは、日光が足りなかったり、新鮮な空気が足りなかったり、閉鎖された環境にいる人々のうちの致死率です。ちょっと想像してください、人が、小さな家の中に、99%の時間、5ヶ月もいても、現在の世界のほとんどの人が、小さな家の中や閉鎖空間にいても、その病気の致死率は、たった0.2%だったのです。

メディアは恐怖を煽っている

これを前回のパンデミックと比較すれば、私は、ここで、たくさんのデータをお見せするつもりですが、たくさんのデータに戻ってみても、結局、致死率は0.2%から2%なのです。こんなに小さな致死率のために、メディアは、全てを騙して、彼らは、ウィルスについての報道を年がら年中、繰り返し続けているのです。次に、メディアは、人々を閉じ込めて、今でさえも、人々を怖がらせています。ある調査によると、たとえ、ある国々が、人々を外出させても、人々は、自発的に、出ていかないし、心理的に、人々は、変えられてしまっていて、「新しい標準」と呼ばれる、身の毛のよだつものが、絵の中に入ってきます、そしてそこで、人々は、お互いにお互いを恐れ、家の中に閉じ込もって、自然をみんな恐れるようになっているそうです。

世界中がワクチンを求めている

私の新しい動画は、自然について、自然と切り離されていることについて、そして、そのこと自体がいかに人類にとって悲惨なことになるかについてのものになります。科学技術との結びつきが現在増えています。新しい人々は、科学技術とより多く結びついていて、自然からは切り離されています。この特殊な状況は、私が思うに、とても多くの人々が死につつある理由です。そしてその2つ目の理由は、とても多くの病的な状況、弱い免疫力、さらに多くにいろいろな理由が一緒になっているのです。この前のインフルエンザのようなパンデミック、SARSのパンデミックでは、ロックダウンはありませんでしたし、毎年29万人以上の死者を出す季節性のインフルエンザでも、ロックダウンはありませんでした。つまり、450万人の人々が、毎年、インフルエンザでなくなっているのに、このコロナウィルスは、今年、もちろん数字は改変されていますが、70万人の死者数を引き起こすに至っています。改変された患者数や、いろいろな他の患者数を加えても、死者数はより少なく、1400万人のうちの70万人であり、ロックダウンをしないインフルエンザのパンデミック、SARSのパンデミック、そして、その他の多くのパンデミックでも、ロックダウンはありませんでした。したがって、コロナの致死率は、感染した人々の規模と比べて、より小さいのです。COVID19は、そんなに害を与えません、それはここで私が説明しようと思います。0.2%は、ほんの…、COVID19で実際に亡くなった方の割合ですが、これは、公式の血液抗体調査の結果と捉えても良いでしょう。最近のデリーの血液抗体調査の結果では、PCR検査により、デリーの四人に一人はコロナウィルスにかかっていると言えることを示していますが、それは、もう一つの矛盾で、たとえ、その検査が科学的に完璧であったとしても、デリーの人口の25%(感染者の割合)のうち、0.08%だけが現在までに亡くなっていることになります。それは、現在、増えつつある患者数に対してです。みなさん、これらの事実を比較すると、私は、確固とした関連性を示すつもりです。つまり、COVID19のワクチンは必要ですか、ということ、そして、いいですか? Googleトレンドサーチによると、世界中で、ワクチンを切望しているのは、インドだということです。1日おきに、私は、COVID19ワクチンを切望している人々に会います。それだけでなく、もし、あなたがちょっとGoogleトレンドをワクチンについてチェックすれば、COVID19を最も集中して探している、世界で上位20カ国の一つにランキングされる国はインドであることがわかるでしょう。一方、合衆国、合衆国の人々は、ワクチンの現実に目覚めました。ワクチンが重要なのでしょうか、ワクチンは危険でないのでしょうか、その背後に人口をコントロールするとか、その他の計画がないのでしょうか?まず一つは、どうして、ビル・ゲイツは、2010年のテッドで、ワクチンを通しての人口削減について語ったのか、です。2つ目は、人口比0.2%の致死率の病気に対して、ワクチンがなぜそんなにプッシュされるのか、です。または、例えば、3%でも、4%の病気でも、どうして、そんな低い拡散率の病気に対して、ワクチンがそんなにプッシュされるのでしょうか。そんなにたくさんのロックダウンを用いて、どうして、ワクチンはそんなにプッシュされるのでしょうか。それは、きっと、その背後に計画があるからです。多くの研究計画を探索すると、その中には、ある一つの計画があります、さもなければ、このワクチンがこんなにプッシュされるわけがありません。では、どうやって、プッシュされているのか、それは、民族間の闘争、例えば、彼らは、パルシー教徒と他の宗教的集団の対立に、これを持ち込んでいます。ちょうど、昨日、インド人の会社設立者が、6万回分のワクチンをパルシー教徒たちだけに与えるとか、話していました。ですから、インドの全人民は、なんてことだ、このワクチンはとても重要なので、この社長は、彼自身の社員にもうたくさんなほど十分にワクチンを与える準備ができているのか、と感じるでしょう。しかし、これは、不正なカラクリです。そして、そのカラクリの2番目は、もっとたくさん仕掛けられているカラクリはあるのですが、合衆国は、ワクチンを他の世界よりも早く開発するために、さらに多くのお金を払っているし、とても多くの国が、ワクチンを巡って争っています。ワクチン開発レースです。そして、全ての人々は、ワクチンに飛びついています。ニュースチャンネルは、「クーシュ・カバリ」について話しています。新しいワクチンについての良いニュースが、特にインドにおいては、溢れかえっているのです。

ワクチンは人口削減の手段か?

これについては、今、データを示したいと思います。つまり、ビル・ゲイツは、コロナウィルスを止めるためには、世界には、140億回分ものコロナウィルスのワクチンが必要だと言っています。そして、彼は、WHO(世界保健機関)への最も巨額の出資者の一人です。そして、彼の、ごく初期からの計画は、世界の人口削減です。彼は、自分の古い動画のなかで、はっきりと述べています。それだけでなく、ワクチンの他に選択肢はないと話しています。私は、みなさんにお伝えしたい、これら全ての事実によってお示しした通り、ワクチンは、今の時期、全く必要ありません。そして、今、別の選択肢について、もう少し、私は、お話すべきでしょう。もう一つのデータは、世界は、今、ワクチンを求めていて、そして私たちはそれを理解する必要がある、ということです。そして、その背後を探るというよりは、誰もワクチンの成分について尋ねる者がいないということ、私たちは、ただワクチンについて尋ねるよりも、これを理解する必要があります。全世界は、今、ただ、ワクチンはあるのかないのかだけを、探し求めています。そして患者の致死率は急激に減少してきています。それでも、ワクチンの開発レースは、加速しています。なぜでしょう?世界的なパンデミックが下火になってきているのに、どうして、人々を怖がらせ、ロックダウンさせることは増えていて、メディアは、ワクチンのニュースで溢れかえっているのでしょうか?ここに、家の中に待機していることが免疫システムの低下や、ビタミンD生成のための日光への暴露がへり、B細胞やT細胞など他の免疫細胞の活動を妨げているといった問題を引き起こしている証拠、そして、ビタミンDは私たちにとってとても重要であるという証拠があります。もし、ビタミンDが与えられなかったら、私たちは、家の中にいることによって、自分自身の免疫システムに、たくさんの問題を引き起こします。家の中に閉じこもっている人々は、多くの呼吸器関係の問題を引き起こす可能性があります。私がみなさん全員にご紹介しようとしているこの記事によると、もし、私たちが家の中に、そのように長期間、閉じこもっていると、循環器系の病気、2型糖尿病やその初期など、とても多くのことが、起きる可能性があると言っています。そして、外にいる人々、日光を浴びる人々、つまり、アウトドアの活動をする人々、日光を浴びる人々は、インフルエンザを含む、呼吸器系の疾患が原因の、より低い死亡率しか持たないと言っています。

以前のパンデミックと比較すると…

そして、これは、以前の感染爆発やパンデミックの一つ一つと比較したデータです。この記事によると、例えば、1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)はとても強力で、全世界に拡散し、全世界で、5億人が感染し、5000万人以上が死亡したが、しかし、致死率は、わずか2%ほどだった、ということです。そして季節性のインフルエンザですが、毎年、29万1千人から64万6千人の死者数が出ていますが、しかし、ここでもまた、致死率は、ほんの0.1%に過ぎません。そして、2002年から2004年の以前のSARSですが、致死率は15%でした、しかし、ロックダウンはありませんでしたし、人々が家にいた為に、終息したと思われます。それは、パンデミックの深刻さを大きくしました。そして、2009年のパンデミックがありますが、その致死率は0.02%で、エボラ出血熱の致死率は50%で、新型コロナウィルスの致死率はちょうど3.4%近くです。それなのに、人々は、必要のないワクチン開発を押し進めています。そして、実際のCOVID19の感染者数は、公的な推計の6〜24倍多いですので、場合によっては、3.4%の致死率は、0.34%になるでしょう。これがCDC(アメリカ疾病対策センター)の研究結果であり、そればかりでなく、私たちは、インドの血液抗体調査の結果からも同じ結論を得ています。つまり、デリーの人々の4人に1人が、すでに、COVID19に感染していて、そして、それは証明されています。そして、不思議で恐ろしいロックダウンをそれでも正当化するものではないということを考慮しても、累計で、世界でCOVID19の感染者は10倍に増加していて、1億6000万人にのぼること、そのうち、死者数は、わずか65万2千人であると確認されています。そして、ワクチンはやはり必要ありません。インドのコロナウィルスの致死率は2.2%に低下していますが、それでも、私が思うに、これらのインドの死亡者数は、病院で死んだ人の数に由来していて、私が思うに、これらの病院死の数は、もし、世話をしていたら、また免疫力を強化していたら、不必要に呼吸器を使わなかったら、少なくとも、50%は、回避できたと思います。COVID19の患者の治療に、ターメリックやアーユルヴェーダの薬を与え、彼らの呼吸器系を強化することによって、多くの問題が回避できたでしょう。そうすれば、彼らは、より早く回復できたでしょうし、致死率は、2.28%より0.0008%近くに低くなっていたでしょう。以上が、もしこの特定の病気に対して、正しい手段をとっていたなら起こりえたことについての、私の推測です。

ワクチンの危険性

そして、次はワクチンです。これは、イギリスのデイリー・テレグラフからのとても重要な記事です。これは、不確実性についてのリスクと失敗の恐怖についてのものです。アメリカ北東部に、1976年、不思議なインフルエンザが大発生しました。当時の大統領のジェラルド・フォードが、パンデミックスというワクチンを押し進めたのですが、その特定のワクチンが、ナルコレプシー(発作性睡眠)を引き起こし、つまり、眠気などを起こす、麻痺性の症状のある発作性睡眠や多くの問題を引き起こしたのです。ですから、現在のワクチンもまた、多くの点で、危険なものになり得るのです。私たちは、それぞれのワクチンの成分を知る必要があります。私たちは、ただ、行って売ってもらうだけではいけません。中身は何なのかを問う必要があります。ですから、最後に、これら全てのワクチンの代わりに、COVID19などの呼吸器系の病気、他の多くの病気から私たち自身の身を守る方法の第一は、私たちは自然と繋がる必要があるということです。私たちは、人混みから抜け出して、日光を浴びることが必要です。そして、ターメリック、より高いレベルの土地からできるターメリックや、ギロイと呼ばれるアムリタ・ヴァラリを消費すること、私たちには、以前の動画で説明した、とてもより多くのものが必要です。私たちは、ジャンクフードを消費するのを止めることが必要です。もし、世界中で、7500億ドルの価値のあるワクチン開発を進めるほどに政府が私たちの世話をもっと焼いてくれるのなら、そんなに多くの政府が、私たちのためにそうしてくれるのなら、そして、政府は、私たちのためになると本当に思えるのなら、みなさん、彼らは、アルコールを禁止すべきだった、ということを理解することはとても重要です。彼らは、アルコールを禁止すべきでした。彼らは、ジャンクフードを禁止すべきでした。でも、彼らは、これらの禁止のどれも行いませんでした。彼らは、ただ、特定の場所に入ったり、出たりすることを禁止しただけでした。つまり、彼らは、人々が家から出て、他の場所に入るのを禁じただけです。それは、市民社会の世界のためには、良いことではありません。しかし、それでも、ワクチン開発競争は続いています。ですから、私たちは、違った方法で、自分たち自身を守る必要があります。現在の方法は間違っていて、私たちは、ワクチンを必要としていません。それが、この動画の結論です。

最後に、お願いです。

今回の動画では、多くのデータを示してきました。そして、私は、もう一つ言いたいことがあります。それは、極めて強力な情報を詰め込んだこの動画の中では、一般的に、え〜と、母が、いくつかのコメント見せてくれたのですが、中には、学校に行った方がいい、学校に行って科学の新しいことを学べというようなものがありました。しかし、みなさんに、一つのとても重要なことをお伝えしたいと思います。それは、もし、あなたが何か、私がここで述べていることに対して文句を言いたいのなら、それは、署名と私が申し上げた方法で論理をつけて返すべきであり、ただランダムな書き込みはやめてほしいということ、なぜなら、そういう人は、私の言っていることが理解できていない人であるからだということです。ですから、もし私の意見に反対の方がいらしゃったら、ビル・ゲイツが自分のブログ記事で言ったように、COVID19のワクチンを私たちが必要としている理由について科学と論理をアップしてください。それが、私の言いたいことです。ありがとうございました。

以上です。実にしっかりとした14歳ですね。たいしたものです。

以前、政府が鳴り物入りで宣伝した、子宮頸癌ワクチンが重い副作用を起こして、重篤な健康障害を負った女性の話をテレビで見たことがあります。ワクチンは危険な側面も、確かにありますよね。

ワクチンは陰謀だとQアノンも言っていますし、いろいろと物議を醸しそうな内容ですが、さて、あなたは、ワクチン、打ちますか?