ホピの予言

ホピの予言をご存知でしょうか。

アメリカ原住民のホピ族の予言のことです。

今からおよそ8万年前、カッスカラという超古代文明を誇った大陸が天変地異に見舞われ、今の太平洋に没した時、空飛ぶ盾(パトゥーボタ)と呼ばれる飛行装置で、難を逃れたホピの祖先は、新たに出現した南米大陸にたどり着いたといいます。

それからホピの祖先は、南米大陸を北上し、各地を転々とした後、北米大陸のアリゾナ付近のフォーコーナーズと呼ばれる場所に移り住んだそうです。

それ以来、ずっと、祖先の言い伝えにより、この地を守ってきました。それは、根源の教えに基づいています。

実は、人類は、今まで3度にわたって文明を起こしては滅んだそうです。正確には、ソツクナンという天空神が創造した、トクペラ、トクパ、カッスカラと今まで3つの世界があり、それぞれに人類は栄えたのですが、神の与えた根源の教えに背き堕落したので、滅ぼされたそうです。

そして、今回が第4の世界で、トゥワカチ(完全なる世界)というのだそうです。

この第4の世界も、人々は根源の教えに背き堕落し、もうすぐ滅ぼされるそうです。

第4の世界が滅び、第5の世界が始まる時、その予兆が9つあるそうです。

この9つの予兆が、世間で言われている「ホピの予言」です。

この9つの「ホピの予言」は、すでに8つが成就しているそうです。

9つの予言を列挙してみると、

第1の予言:白い肌の人間がやってきて、我々の土地を奪い、雷で我々を打ち倒すだろう。

これは、白人のアメリカ入植を表していて、雷つまり、銃を使って、ホピの人々は倒される、ということです。

第2の予言:我々の土地に、人の声に満ちた回る輪がやってくるだろう。

これは、幌馬車を表しているそうです。

第3の予言:バッファローに似た動物が、我々の土地に群れをなすだろう。

これは、アメリカに入植した白人がヨーロッパから連れてきた牛の群れを表しているそうです。

第4の予言:我々の土地を鉄の蛇が横切るようになるだろう。

これは、鉄道の列車を表しているそうです。

第5の予言:我々の土地に巨大な蜘蛛の巣が張り巡らされるだろう。

これは、電線や電話線のことだそうです。

第6の予言:我々の土地に石の川が流れ、陽を浴びると絵を生み出すだろう。

これは、ハイウェイのことで、陽光で、蜃気楼が生み出される様子だそうです。

第7の予言:海が黒く変色し、多くの生き物が死ぬだろう。

これは、石油タンカーの石油の海洋流出事故や、東日本大震災の時の放射能汚染などを表しているそうです。

第8の予言:我々の一族と同じように長髪の若者がたくさん現れ、我々の生き方と知恵を学ぶために部族国家に参加するだろう。

これは、1960年代から流行した「ヒッピームーブメント」のことで、実際に、ヒッピーたちがたくさんやってきたそうです。

ここまでは、すでに成就した予言だそうです。

残る予言は、ただひとつ。それは以下のようなものです。

第9の予言:大地の上、高く、天上に住み家が出現し、それが落下して大爆発するだろう。それは、青い星のように見えるだろう。それが起きた後すぐに、ホピ族の儀式は廃れるだろう。

これは、宇宙ステーションが落下する予言だという説があります。国際宇宙ステーションは、当初は2016年に、そして、その後、2020年に廃棄される予定でしたが、現在、少なくとも2024年までは運用することが決定しているそうで、もう少し先の話になりそうですね。

ただ、この予言が国際宇宙ステーションのことではなく、例えば、中国の天宮1号2号のことだとすると、この予言はすでに成就されたことになります。

さて、第9の予言が成就された後、「大いなる浄めの日」がいよいよ始まる時、天空に、「青い星のカチーナ」が出現するそうです。

青い星が立ち去った後、「赤い星のカチーナ」が夜空に現れるそうです。これこそ、「清める者」で、天空から、地上に赤い光を降り注ぎ、世界を洗い清めるそうです。

ありがたいことに、「青い星のカチーナ」が現れてから7年以内に、根源の教えを思い出して行いを正しくすれば、浄めの日の罰を受けずに済むそうです。

ということは、青い星のカチーナが現れてから7年後に赤い星のカチーナが現れて、大いなる浄めを実行する、ということなので、まだ、我々にも救いがありますね。