具だくさんのキッシュを作りました

先日残り物でキッシュを作ろうと思い、徐に冷蔵庫を漁って材料をかき集めて作り始めました。 まずはじめは、生地の作製。パイシートを成形して型に入れて、フォークで隈なく穴を開けます。

そしたら、生地の上にオーブン用のクッキングシートを敷いて、その上にタルトストーンを1キロ分入れます。真ん中をくぼませて置くのがポイントです。

オーブンを170度に予熱して約25分調理した後、オーブンから取り出して、タルトストーンの粗熱がとれたら火傷しないようにクッキングシートごと外します。そうすると下のようになります。

卵の黄身だけボールにとってハケを用意して混ぜます。そしたらそれをさっきの素焼きの生地にまんべんなく塗ります。

黄身を塗った生地を170度に予熱したオーブンで3分間焼きます。すると、下のような照りのあるパイ生地の完成です。

今回は、冷蔵庫の残り物一掃処分なので、ほうれん草の萎びかけた残り、玉ねぎの切り残し、じゃがいもマッシュルーム、ベーコンをバターと塩コショウを入れてしんなりするまで炒め、粗熱をとるために冷まします。

粗熱のとれた具材をパイ生地に入れます。具に偏りがないように均一にします。そして、今回は、さらに在庫一掃処分として、冷凍のモッツァレラチーズを散らしました。これで去年からずっと冷蔵庫にあったモッツァレラチーズは完全に使い切れました。

さっきパイ生地に塗るのに使った卵黄の残りと分離しておいた白身と、もう一個卵を割り入れて、都合約3個の溶き卵と生クリーム70グラムを入れ、塩コショウをしてよく混ぜます。

それを具の入ったパイ生地の上に流し入れます。

さらにその上に、粉チーズをたっぷりとかけます。

170度に予熱しておいたオーブンで約30分焼くと、こんな感じに出来上がります。

粗熱が取れたら型から外して、放射状に8等分します。

小皿に取り分けて、出来上がりです。白ワインと一緒に召し上がれ。おすすめはミュスカデです。

コツというものはたいしてないのですが、強いていうと塩加減とご自分のお家のオーブンの特性をよく知っておくことでしょうか。いちおう30分焼くと書きましたが、オーブンの火力で多少前後すると思いますので、適当な時間を試行錯誤して見つけてください。

冷蔵庫で一週間くらいは保存が効きます。ワインやビールのおつまみや朝ごはんやお昼ごはんにはもってこいです。ぜひお試しください。

あっ、具はこんなに入れなくて、もっとシンプルでもいいかもです。本場のキッシュ・ロレーヌはベーコンしか入ってないらしいですし。うちはサーモンの残り物があれば入れたりします。彩り豊かにプチトマトを入れたり、パプリカやピーマンを入れても美味しいと思います。