シャトー・ラグランジュ 2013

シャトー・ラグランジュは、AOCはサンジュリアンで、格付けはメドック3級ということになっています。かつては2級並みの実力を持つと言われましたが、1929年の世界恐慌を境にして、シャトーのオーナーが没落して、ずっと低迷が続いていました。

それを、サントリーが1983年に買い取り、有名な醸造家の手を多数借りて、大変品質の良いワインを作り始めています。

ボルドーの複雑現妙さは残しつつ、フルーティーで、どっしりしたボディを感じることができます。羊のお肉に特にあいます。

いずれは、この値段では買えないようなワインになってしまうかもしれません。ワインセラーのある方はぜひ、2本買って、まずは1本飲んで楽しみ、もう1本は、ワインセラーにキープしておいて熟成とこのビンテージの値上がりを楽しみにしてみてはいかがでしょう?