議会提出報告書と今後の展開について

少しは期待していましたが、あまり中身のない報告書でした。

海軍や空軍のパイロットが遭遇したUAP(未確認航空現象)について、中国やロシアの秘密兵器かもしれないし、宇宙人の乗り物かもしれないし、情報が少なすぎて判らない、ということでした。

ただ、この調査タスクフォースの予算は増額されて、調査は継続される、ということになるでしょう。それで真実が明らかにされるかはまた別の話になってしまうでしょうけど。

この調査報告書が出るきっかけを作ったのは、上のオジサン、ルー・エリゾンドです。この人は、数々のテレビ番組に出演しているので、ペンタゴンや他の諜報機関が秘匿しているUFO情報を公開させるために頑張っているヒーローのようなイメージを持たれている方も多いと思います。

しかしながら、ディスクロージャー・プロジェクトのスティーヴン・グリアー博士によりますと、エリゾンドは、ディスインフォメーションのプロだそうで、エリゾンドの活動は、結局、UFOの脅威を喧伝する目的を持っていると主張しています。

すなわち、エリゾンドをはじめ、情報機関のエージェントたちにとっては、UFOが実在し、アメリカが宇宙人と協力関係にあるということは自明のことで、アメリカ製のUFO(TR-3Bなど)も存在していること、そして、宇宙人は脅威ではない、ということは常識だそうです。

宇宙人の脅威をことさらに強調して、宇宙軍関係の予算を増やすとか、あるいは、エリゾンド自身が、金と名声とメインストリームメディアの注目のためにやっているのかも知れないと、グリア博士も心配しています。

現在のところ、ダニエル・シーハンという弁護士が、エリゾンドの訴訟代理人をしているのですが、真実、つまり、UFOや宇宙人は脅威ではないこと、宇宙人と政府は協力関係にあることを話すように、エリゾンドを説得している、ということでした。

グリア博士は、エリゾンドが今後、真実を話すかどうかは彼次第だとしています。グリア博士の上の動画の内容はここまでです。

ところで、もし、エリゾンドが、ディスクロージャー・プロジェクトの側に転向しなかった場合、今後、事態はどのように進展するのでしょうか?

結論的には、偽旗作戦が実行されるだろうということです。これは、アメリカ製UFO(TR-3Bなど)による攻撃が仕掛けられる可能性が高い、そうです。

つまり、宇宙人が攻めてきた!という演出を、アメリカ製UFOを使って実際に行う、ということです。アメリカ国内なのか、中東やアフガニスタン、あるいは、対中露なのかはわかりません。どこかで、UFOによる攻撃が起きるだろう、ということです。

これによって、世論は、宇宙軍増強、宇宙兵器増強に賛成するだろうと思います。こういう世論操作が行われる可能性がある、ということです。これは覚えておきましょう。