
写真家のジョン・バルガスは、先週の土曜日にメデジンの街でこの不思議な光景を撮影したと伝えられている。映像では、謎の物体は最初、曇り空に浮かぶただの黒い塊に見える。
しかし、その物体は、UFO現象によく見られる伝説の空飛ぶ円盤の形をしているのが見える。
バルガスと彼の仲間たちは、この奇妙な光景を見ながら、自分たちが見ているものが何であるかについて議論している。仲間はドローンの一種だと主張するが、バルガスは違うと言い張る。
「空飛ぶ円盤はゆっくりと空から降下し始め、やがて街のどこかに着陸したのです。」残念ながら、バルガスの映像は、UFOが最終的にどこに着陸したかを示すことなく終わっている。
宇宙人以外のUFOの可能性としては、バルガスは否定しているが、単なるドローンである可能性も否定できない。
また、単なる気球である可能性もある。
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Strange flying saucer filmed landing in Colombia