聖ミカエル像は、ロシアによるウクライナ攻撃の前から出血していた

キエフの守護天使である大天使ミカエルの姿は、ロシアのウクライナ攻撃を前にして血を流し始めた。

ロシアによるウクライナ侵攻の前日、大天使ミカエルの像から血のような濃い赤色の液体が滲み出し始めたのである。異常な現象に気づいたのは、アメリカ・コロラド州の住人だった。

アリシア・マルティネスさん(57歳)は、大天使ミカエルの像の持ち主である。彼女が認めるように、2月23日、ロシアによるウクライナ攻撃の数時間前、彼女は不穏な現象に気がついた。

大天使ミカエル像の額から、血のような液体が出始めたのだ。

友人と電話で話していると、ルームメイトが「早く来い」と寝室のドアをノックしてきた。「何事かと聞いたら、震えて立っているんです」。

その時、彼女は自分の聖ミカエル像の右側頭部から出血しているように見えるのを目撃したのです。メキシコのサカテカス出身のマルティネスさんは、「泣いているわけではないんです」と説明します。「額から出血しているんです。[血は)目の周りを通過している。目には入ってきません」。

さらに、”切ったら血が滴り落ちるような、そんな感じだった “と。

「『神様、これは良いことなのでしょうか悪いことなのでしょうか 』と言ったんです。何だかわからないけど、ここで何かが起こっているんです 」と、その女性は告白した。アリシア・マルティネスさんは知り合いの神父に電話したところ、「現象を恐れる必要はない、代わりに祈りなさい」と言われたそうである。

catholicnewsagency.comによると、大天使の姿は1週間出血していたそうである。大天使ミカエルが足の下に抱えている悪魔の頭に液体が垂れてくると、現象はおさまったという。

コロラド州に住む57歳の男性は、デンバー大司教区に連絡し、この異常な現象を調査してもらったのだ。

大天使ミカエルはキエフの守護聖人であり、その姿は街の中心部にある独立広場に置かれている。

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St Michael statue began to bleed before the Russian attack on Ukraine