人工知能が宇宙人の存在を証明する、との報告書

科学者たちは、「人工知能技術が宇宙人の存在を証明できる」と自信を示している、とDaily Star Daily Star は報じている。

UFO研究者は、未確認物体が鳥なのか飛行機なのか…あるいは地球人には未知のものなのか、AIが判断できるようになると考えているようだ。

ハーバード大学の天文学科長であるアヴィ・ローブ氏は、正しく入力されたデータを追跡することによって、人類の中に宇宙人がいるかどうかを判断することが、近い将来可能になるだろうという。

『エイリアン』の作者は、『プロジェクト・ガリレオ』の一環として、広角レンズ、赤外線技術、無線機、オーディオシステムを備えた特殊な望遠鏡を100台作り、UFOの識別や他の惑星の追跡を支援することを計画している。

この私費プロジェクトは、「地球外技術文明の痕跡の探索を、気軽な目撃や伝説から、透明で検証された体系的な科学研究の主流にすること 」を目的としている。

この技術は、長く続いている地球外知的生命体探査研究所(SETI)のような電波ではなく、物理的な物体を探すのに使われる予定で、ローブ氏はAIを使って、物体が地球から来るのかエイリアンの隣人から来るのかを判断できるとしている。

アヴィ・ローズ氏

「鳥かドローンか飛行機か、あるいはそれ以外の何かを見ているのかを判断する人工知能システムができるだろう 」と、ローズ教授はSiftedのインタビューで語っている。

一方、テルアビブのTimbr社の共同創業者兼最高戦略責任者のZvi Weizner氏は、同社のデータ科学者が、謎の物体を識別するプロジェクトのアルゴリズムに取り組んでいると語った。

画像解析にAIを活用することは広く知られているが、ガリレオの場合、機械学習アルゴリズムを学習させて物体を特定するというような単純な話ではない。

要は、何が検索されているのかがわからない、正確には、既存の画像カタログに含まれていない物体を検索し、それを機械学習アルゴリズムの学習に利用する、ということだ。

「画像解析に使用されるアルゴリズムは、一連の観測データによって記述された説明のつかない物体を連続的に生成し、特性(サイズ、形状、色、場所、時間、ソースなど)による分類が必要になると予想しています。データサイエンティストは、新しい機械学習アルゴリズムの作成と訓練に必要なデータを簡単に発見・選択できるようになり、誤検出をさらに減らし、最終的に既知の天体として説明できない観測データの 『きれいな 』リストを提供できるようになります」とアヴィ・ローブ氏は説明している。

このニュースは、ローブ氏が、人類が異星人の存在を証明する「最良の機会」は、他の惑星で光という形で兆候を探すことだと述べた数週間後に発表された。この理論物理学者は、地球の夜側の人工照明の輝きを観察した国際宇宙ステーションの司令官テリー・ワーツとのインタビューから、自分の理論のインスピレーションを得たという。

彼はMediumに、「太陽系外の街の明かりを撮影する最も良いチャンスは、太陽に最も近い恒星、4.25光年の距離にある赤色矮星プロキシマ・ケンタウリ周辺にある 」と書いている。

元記事はこちら↓

Artificial intelligence will prove the existence of alien life, says report