寝苦しい夜に〜ヘミシンクについて

何だか蒸し暑くて寝苦しい夜が続いていますよね。

今週末は台風も接近するとか。

こういう鬱陶しい夜には、こんな音楽を聞いて、爆睡しましょう。

ヘミシンクの要素もあり、自然と心が落ち着いてきます。

宇宙を旅しているような気分にもなれます。いろいろと想像も膨らんで、そのうちに眠ってしまいます。

ヘミシンクについてご存知ないかたもいらっしゃると思うので、ざっと説明します。

ヘッドホンで、右と左に異なる周波数の音波を流すと、その差分の周波数の脳波が人の脳に現れるそうです。

この現象を応用して、人の脳波を人為的に調節することが可能になります。

例えば右耳に460ヘルツ、左耳に440ヘルツを聞かせると、その差の20ヘルツの脳波が現れる、という具合です。

様々に実験を重ねた結果、脳波を比較的簡単に誘導できることがわかり、次に、それぞれの脳波レベルと意識との関係が研究されました。
そして、それぞれの脳波に対応した意識レベルを「フォーカス○○」と名づけました。

この研究の第一人者は、ロバート・モンローという人で、モンロー研究所を設立しました。

ここでは、坂本政道さんという日本におけるヘミシンクの権威による解説をお借りしました。

それぞれのフォーカスレベルの意識の特徴などは以下の通りです。

1.フォーカス10

体は眠っているが意識は明らかな状態

2.フォーカス12

意識が拡大した状態。自分のガイド、守護霊、ハイヤーセルフなどと呼ばれる知的存在とのコミュニケーションが可能になる。
これができるかどうかでその人の霊的成長に大きな差が生まれる。

3.フォーカス15

無時間の状態(過去世の情報にアクセスできる)。
人によっては奥行きのある三次元的暗闇を見る。

4.フォーカス21

他のエネルギー・システムへの架け橋

5.フォーカス22

夢、精神撹乱状態

6.フォーカス23

各人が自分の想念の創り出した世界の中に囚われている状態。
死ぬときの恐怖心のままの状態に囚われた者、死んだことがわからず体の傷の激痛に何百年も苦しんでいる者、瓦礫の下敷きになったまま助けが来るの待っている者、戦場を友軍を求めてあてどなくさまよい続ける者、最後の審判のラッパの音が鳴るのをただひたすら待ち続けている者など。

俗に言う幽霊もこの層にいる。
自分の住んでいた家にいつまでも住み続け新しい住人を驚かす幽霊など。

7.フォーカス25(信念体系)

似たようなことを信じている人が集まってその想念が生み出した世界。
たとえば、キリスト教の天国の存在を信じている人たちの思いが造り出した世界。

他人をだますのを喜びとしている者が集まって互いにだましあい続けている世界。

8.フォーカス27

モンローが公園(Park)と呼んだ場所。温かく迎え入れる人達が待っている世界。
次の輪廻転生先に行く準備をする。
霊的に進化した人達によって造られ維持運営されている。

9.フォーカス34・35(ギャザリング)

以上のように、モンローさんはじめ多くの人たちが、ヘミシンク技術を使って脳波をそれぞれの意識状態になるまで誘導し、それぞれの世界を探求してきました。

これによると、人間は、死んだ後も意識は存在し続ける。つまり、死んだ人は、フォーカス27(これが天国)に行って、先に死んだ家族などと再会する、ということです。しかし、死んだ後もフォーカス23~26の意識状態に囚われて(これが地獄)、天国(フォーカス27)に行けないままの人もいるのです。

こういうことを通じて、意識レベルをさらに上昇させていくと、「神様」とか、「精霊」とかいう「高次の意識体」とコンタクトできるということです。
坂本政道氏は、数多くの高次の意識体とコンタクトし、さまざまなメッセージをもらったといいます。

そのなかには、エイリアンもいるし未来人のバシャールもいるし、「屋久島の精霊」もいます。意識体自体のレベルが高いと、肉体を必要としないそうです。意識だけで存在している生命もあるということで、生命の定義がかわってしまいますね。

ヘミシンク用のCDは、スマホに入れて持っていけば、パワースポットでも脳波のコントロールが出来て、比較的容易に、コンタクトできそうですね。

ただ、ヘミシンクについては、賛否両論いろいろあります。

ヘミシンクを通じた経験は単なる幻想であって現実ではない、とか、ヘミシンクによって脳波を人為的にコントロールするのは危険だ、とか反対の意見もあります。

また、機械の力を借りるのは嫌だ、というかたもいるでしょう。

私は、プラグマティックに、役に立つものは何でも取り入れようという立場なので、平気でどんどんやっています。

今のところ、脳には影響は出ていないです。

世の中、鬱陶しいことばかりですが、ここは、気分良く過ごすに越したことはありません。

ぜひ、お試しください。