クレイグ・ハミルトン・パーカーの2020年予言

クレイグ・ハミルトン・パーカーの予言が、更新されました。

彼は、イギリスのサイキックの中でも、予言の精度が高く、70%くらい当たっています。

今回の彼の予言

今回も、大小取り混ぜて、いろいろと予言していますが、大まかなところでは、

1.ヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、オーストラリアなどで、大きな社会不安があり、暴動や銃の乱射事件も起きる。

2.北朝鮮の動きがおかしく、金正恩が、中国へ亡命するようなことが起きるかもしれない。

3.香港にアメリカ、イギリスの空母が向かう可能性がある。

4.トランプは、中国にさらに厳しい輸入制限を加える。

5.ジョー・バイデンは、スキャンダル、多分セックス・スキャンダルで、民主党代表の地位になれない。エリザベスウォーレンが代わりになるかもしれない。

6.ブレグジットは妥協の余地のない、ハードブレグジットになるだろう。

7.英国王室で、死者が出る。

8.ロシアが中東に緊張を引き起こす。

9.ポールシフトの兆候が現れる。地震などがあるだろう。

10.イギリスの政界は、大きな反動と入れ替えがある。

11.9月にコロナの再来があり、結果的に資本主義が、根本的に変化する、と言っています。

だいたいこんなところです。

特に気になる部分

まず、2.北朝鮮の動きがおかしい、については、金正恩が、権力を奪われ、中国に亡命するかも、と以前に予言したが、それに関したことが起きるかもしれない。彼の妹の金与正は、かなり、意地の悪い女だが、それは、彼女に関することが背景にあるのかもしれない。もちろん病気の可能性もあるし、ミサイルを発射することになるかもしれない、と言っているようです。

次に、3.香港にアメリカ、イギリスの空母が向かう可能性がある。というものです。香港のデモは、悪化して、社会的な少数者、弱者が、虐げられる。これは、中国中の少数者に当てはまる、と彼は言っています。台湾のあたりで、演習があるのか、とも言っています。とにかく、中国に対する警戒レベルがアップするそうです。

4.中国により厳しい輸入制限を加える、では、トランプの考え方は、敵を作って攻撃するというもので、スケープゴートを必要としている。また、現在私たちの身の回りのものは、中国製の製品がほとんどを占めていて、薬は90パーセン以上が中国製であったり、医療関係の物資もほとんどが中国製ということを考えると、これは脅威だ、それを考え直さなければならない、と言っています。また、中国製品の輸入制限によって、アップルは、業績を大きく落とすだろうと言っています。

また、政敵のジョーバイデンは、現在は表面に出て来ていないが、セックススキャンダルによって、失脚すると言っています。

また、9のポールシフトの兆候ですが、エドガーケイシーの予言は正しくて、徐々にその地磁気の異常が現れると言っています。

そして、11ですが、コロナは、9月にはまた第2波が世界中で起き、アメリカはおさまるまで時間がかかるだろう、しかし2020年末〜2021年には、ワクチンや他の組み合わせによって予防できるようになる。今回使われるワクチンは、マインドコントロール用ではなく、適切なものなので、私も打つ、と言っています。

しかし、大量失業、大量倒産がやって来て、資本主義は、根本的な変化を迎えるだろうと、言っています。MMTの導入のことかもしれませんね。

他にも、英国王室で死者が出る、とか、ハリー王子は深く悲しむことになる、とか、ユージン王女に子供が出来たと発表がある、とか言っています。

マイケル・フリンの嘘が、諜報機関の手で暴露される、とも言っています。

とにかく、今回のコロナは、一つのターニングポイントで、もっと良い時代への目覚めだと言っています。

世界は、意識とエネルギーの混合体で、全てのものに、原子でさえも意識があると言っています。意識が先にあり、次にエネルギーが来ると言ってます。

以上、簡単ですが、今回の動画の大まかな内容でした。