着弾点

某国のミサイル発射

ネットの不確定情報ですが、某国が、ミサイルを日本に向けて本気で打ってくる気配があるそうです。それで、もし、ミサイルを打ってきた場合に、着弾する地点が何処なのか、ネットでいろいろと話題になっています。

ミサイルが日本に着弾するという話題で、最も最初に思い浮かぶのは、エド・デイムズ少佐のリモートヴューイングによる予言の一部です。

このブログでは、何度も取り上げていることですが、「ソーラーキルショット」、つまり、巨大な太陽フレアが、近い将来、地球を直撃し、地球の文明に壊滅的な影響を及ぼす、という予言の一部です。

その「ソーラーキルショット」が、いつ起きるのかは判らないのですが、その出来事に至る事件として、某国が核ミサイルを発射する、というのです。

そして、その着弾点は何処なのか?

エド・デイムス少佐の予言

「ソーラーキルショット」についての、少佐のビデオの中では、神奈川県のキャンプ座間の地点を表していると思しきリモートヴューイングの地図の映像がチラッと映るんですね。下のビデオの18:00頃のメモを映した映像です。

もちろん、少佐自身は、どこに着弾するかについては一切言及していません。

キャンプ座間は、「在日アメリカ陸軍司令部」で、大陸、半島、台湾有事の際は、ここからも在日アメリカ軍が出撃する可能性は十分にありますので、先制攻撃として、核ミサイルを打ち込むことは戦略として合理性があります。

大人気ブロガー・七曜高耶さんの予言

未来の出来事を夢で予知するという、日本版エドガー・ケイシーの七曜さんの予言によると、NK国を装って、C国が、日本にミサイルを発射するそうです。

そしてその着弾点ですが、緑豊かな大自然、山の近く、高架もある電車の走っているところだそうです。その電車には、車体に2本の紫のラインが入っているそうです。

その情報で推理すると、路線は3つ考えられるということです。紫のラインが2本入っているというのはなさそうなので、紫のラインが入っている車体ということで考えると次の3つだそうです。

1つは、半蔵門線。

Tokyo Metro Hanzomon-line 08

2つめは、特急あずさ。

JR Series E353 S104+S204 "Super Azusa"

3つめは、奥羽本線。

3つの路線・その1/半蔵門線

半蔵門線は、地下鉄ですが、田園都市線という東急線と相互乗り入れをしていますので、緑豊かなところを走っているかもしれません。高架もあるかもしれませんね。

南の終点は中央林間という神奈川県ですので、エド・デイムズ少佐のリモートヴューイングで出た、キャンプ座間にかなり近いですね。

3つの路線・その2/特急あずさ

あずさは、中央本線の特急ですから、新宿〜松本間を走っています。

当然、緑豊かな大自然の中、山の近くも走っていますし、高架ももちろんあります。

この可能性もありますね。

3つの路線・その3/奥羽本線

福島県の福島駅から山形駅を経由して青森駅まで走っているのが、奥羽本線です。

当然、緑豊かな大自然の中、山の近く、そして、少なくとも白沢〜陣場間に高架もありそうです。

私独自の考察

以上を考えると、3つとも可能性はありそうですね。そうなると、七曜さんが、具体的にどんなビジョンを見たのかにかかっています。

戦略上は、やはり、リモートヴューイングの通り、座間キャンプの近くが最も有力ではないかと思います。そうすると、半蔵門線かもしれません。関東で東京の近くですので、もし、ここに核が撃ち込まれたら、米軍のみならず、日本も打撃を受けます。

そこで、さらに調査をしてみると、下の画像にぶち当たりました。

それは、「相模線」です。下の車両は、相模線を走っていた485系ジョイフルトレインという車両で、臨時の遊覧急行みたいなものらしいのですが、2017年にこの車両は引退しちゃったみたいです。相模線のカラーは、ブルーなのですが、以下のようなカラーリングの電車も走りますから、もしかすると、今後も、企画ものの遊覧急行みたいなものが走ることもあるのではないかと思います。

こちらのサイトから拝借しました

このジョイフルトレインは、上の画像の485系の車両から、下の画像のような653系という車両に入れ替わるという鉄道ファンの間のネット上の噂があります。このまま走っても紫のカラーに見えなくもないですよね。

なぜ相模線にこだわるかというと、相模線は山のすぐ近くを走りますし、なんと言ってもキャンプ座間のすぐ近くを走っているからです。

小田急線もすぐ近くを走っていて、こんな↓車両も走っています。赤のラインに見えますが、光線の加減では紫に見えなくもないですよね。

こちらのサイトから拝借しました。

もしかしたら、キャンプ座間にミサイルが飛んでくるかもしれませんね。もちろん、今回のこの推測には人心を惑わす意図はありません。防空警戒をさらに強化して欲しいという趣旨です。