クレイグ・ハミルトン・パーカーの2020年予言が、更新されました。

月例の2020年予言のアップデイトが、先日ありました。

以下、彼が言っていることを、だいたい、書いておきますね。

アガスティアの葉の予言によると、コロナ後、失業が増え、高レベルの社会不安が激しくなる。

これは世界的な傾向で、経済がよくない為に、人々に不満が充満していて、それが爆発しそうだ。

アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、フランス、中国、インドなどで、人々の間で争いが起きる。

また、ハリウッドでは、ハーヴェイ・ワインスタインのようなセクハラは氷山の一角で、性的人身売買などが行われている。

民主党、共和党の政治家、ハリウッドの大スターが次に槍玉にあげられる、と。

私たちは、ヒーローとして見ている人の基準を変えなければならないかも知れない、単に、いい人であるとか、見た目がうつくしい人とか、そういう人が本当のヒーローではないということを知るだろう。

また、オーストラリアやNASAは、中国からのサイバー攻撃を受けるだろう。

ナイジェル・ファラージは、渡米して、トランプの集会でサプライズゲストとして登場するかも知れない。

民主党には中国マネーが渡っている。クリントンは中国マネーを収賄している、しかし、共和党の中にも中国マネーで買収されている人がいる。

バイデンは、病気になるか、スキャンダルで失脚し、代わりに、エリザベス・ウォーレンが頭角を表すだろう。

アメリカの政治を見ると、今年の、7月4日は、「悪い日」になるだろう、銃の襲撃事件が起き、これが、暴動の火に油を注ぐ。

Black lives matter運動の背後には、マルクス主義者のような人がいる、中国マネーも入っている。中国の利益の代理人のような人だ。

黒人、白人の人権、右翼と左翼、グローバリズムとナショナリズム、企業が小国よりも多くの金を稼ぐグローバリズムはとても危険だ。

Black lives matter運動の背後には、何かおかしなものを感じる。

中国の影響力は強くなる、TIKTOKは、中国資本だ。もしかすると、中国の人民も、我々も、知らないうちに、もう、戦争をしている最中かも知れない。

多様性のもとに団結するか、それとも、中国のように独裁国家になるのか、中国は、東洋で、もっとトラブルを起こす。

数ヶ月のうちに、今年のクリスマスまでの間に、中国とインドで、国境紛争が起きる。最初は些細な小競り合いかも知れないが、次第に争いは大きくなる。中国は、常に新しい敵を必要としている。インドは、かっての領土の半分くらいになってしまっているが、中国との国境線を広げ、中国が押し返す。チベット問題もまた出てくる。

IT関連株には手を出さない方がいい。アップルは、株価を下げる。オイルは投資のエリアとして金を置いておいて大丈夫そうだ。

何が起きても、そんなに心配することはない。私たちは、この世界を通り過ぎるだけなのだから。

文化の多様性と統一(団結)、これをよく考えて欲しい。

以上、取り留めなく、思いつきで喋っていますが、まあ、こんな感じのことを言っているようです。