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「秘すれば花、秘せずば花なるべからず」といいます。また「沈黙は金、雄弁は銀」、ともいいます。また、西洋の古いことわざに、「一方に他方をよく知らしめてはならない」ともあります。

ところで、「幽玄」というのは、奥が暗くてよく見えずどのくらい深いかわからないというほどの意味です。つまりものすごく大雑把にいえば、よくわからないからすばらしいということです。だからある意味ハッタリの妙味なのです。

私は、南太平洋のマンボウのように、ボーッと何も考えていないように見えるらしく、賢明な人、洞察ある人は、ある種の「幽玄」を感じ、丁寧に慎重に接してきます。そういう人たちはやはり、さすが、と思う人々です。私の中にご自分をご覧になるのでしょう。

逆に、横柄に、安易に遇されることも多いです。あまりにボーッとしていて何も言わないので、あさはかな初対面の人からナメられるのです。別にナメられても構いません。自分はこのままの自分でしかないのですから。

このブログを読んでくれる人は、私の大切な人です。私の大切な人々に対してはハッタリをきかせる必要は全くないし、いいところだけを見せようとも思いません。見せかけの自分では、疲れてしまいます。よいことも悪いことも自然体でいたいです。

というわけで、怒るべきことは怒り、悲しむべきことは悲しみ、喜び、楽しみたいことは心の底から楽しくありたいと思っています。そういう風にしてこのブログを書いていきます。どうぞご贔屓に。