シュタイナーの思想について(6)〜日本が地球の頂点であることについて

前回からの続きです。前回の内容は こちら です。

シュタイナーの思想体系は複雑で膨大なものですので、体系の最初からをいちいち紐解いていたのでは、このブログの読者様にとって必ずしも興味を惹くものにならない可能性があります。

そこで、優先順位をつけて、調べていくことにします。

その優先順位とは、以下の通りです。

1.アーリマンが三千年期(西暦2000年以降)に受肉し、ルシファーとサタン(?)を使って、人類に大災厄をもたらす、ということの意味を詳しく調べること。

2.日本は地球の頂点であり、日本が、世界に起きる大災厄の雛形になり、日本で、数々の大災厄が起きる、ということの意味を詳しく調べること。

3.人類は霊的な進化の途上であり、大災厄が進化を促すことになる、ということの意味を詳しく調べること。

以上をます詳しく調べようと思います。

限られた時間と能力の中でどこまでできるかわかりませんが、やってみたいと思います。何回かに分けてやっていくことになります。

今回は、第6回目、日本は地球の頂点であり、日本が、世界に起きる大災厄の雛形になり、日本で、数々の大災厄が起きる、についてです。

「日本は地球の頂点である」について

「日本が地球の頂点である」とは、どういう意味なのか、よくわかりませんよね。↑の本に、その答えが書いてありました。

以下、引用します。引用文は太字斜体字です。同書99ページからです。

日本の位置

こちら から借用しました。

地球は球体であり、球体として形成された。と言われています。しかし、地球が球体であるというのは正しくありません。地球は実際には、本来どのようなものか、説明しようと思います。地球が球体だというのは空想にすぎません。地球の形態を正しく思い描きましょう。四面体と呼ばれている形態です。

三角形が四つあります。底辺に三角形があり、さらに三つ三角形があって、ピラミッド形になっています。三角形が四つ境を接しているのが四面体です。底辺の三角形があり、べつの三角形が三つあります。三つの三角形はピラミッド形をしています。これが四面体です。

さて、これらの三角形の平面をいくらか湾曲させる、と考えてみてください。そうすると、やや異なってきます。丸くなりますが、まだ固定していません。直線だった三角形の辺は丸くなります。こうして丸くなった四面体ができます。

このように丸くなった四面体が、私たちの地球なのです。これは、ある程度まで確認できることです。地球四面体の縁を見出すこともできます。地球を平面図で描いてみましょう。

北米・南米があり、その中間に中米があります。そしてアフリカがあり、ヨーロッパがあります。小アジア、ギリシア、イタリア、スペイン、フランス、つまりヨーロッパです。上にはスカンディナヴィア、イギリスがあります。それから、アジアです。

下に南極があります。南境のまわりには、たくさん火山があります。上に北極があります。私たちは線を引くことができます。メキシコ南西部のコリマ山のあるアメリカ中央部から発して、アンデス山脈を通って、南極にいたる線です。地球の縁は丸くなっています。

つぎに、南極からアフリカを通って、コーカサスの火山にいたる線があります。それからスイスを通り、ライン川を超えていく線です。

これらの線は三角形に見えます。この三角形が四面体の底面に相当します。

四面体の底面のことを考えてみてください。私たちはどのようにして頂点に至るでしょうか。地球の反対側に行かねばなりません。そうすると、頂点は日本です。四面体の底面の三角形の角に中央アメリカ、南極、コーカサスがあります。そして頂点に日本があります。

このように地球を思い描くと、宇宙のなかの湾曲したピラミッドのようです。頂点は日本です。底面には、アフリカ、南米、大西洋の南部全体があります。このような湾曲した四面体、一種のピラミッドとして、地球は宇宙のなかに存在しています。これが地球の元々の形です。

四面体の縁

四面体を形成するこれらの端を追っていくと、これらの線に沿って火山があるのが分かります。チリなどにある南米の火山、南極の周囲にある火山について、みなさんはよく聞くことがあるでしょう。コーカサスには強大な火山があります。「ヨーロッパには火山は多くない。しかし、かつて火山があり、それが死火山になったことを至るところで証明できる」ということができます。シュレジエンの北からブレスラウへと向かうと、奇妙な孤峰があります。今日の人々は、この山を恐れています。この山の岩石を調べると、死火山であることが分かります。ドイツのほうぼうに死火山があります。

さきほどは底面のみを描きました。いたるところに、日本に向かう線があります。これらの線に沿って、地表に火山があります。重要な火山を描いていくと地球の形態ができあがる、と言うことができます。火山が線をなしており、それらの線が、地球が四面体であることを示しています。

気体球が凝縮して地球ができた、というのは安易な見解です。そうではありません。地球は四面体をなしています。地球は規則正しい天体であり、偉大な幾何学者がこれらの線に沿って、外から地球を嵌め込んだ、と説明しなくてはならないでしょう。

四面体を作ってみます。宇宙の周辺から三角形を投げ込んで、四面体を作ります。子どものように、三角形を四つ切り抜き、それらを張り合わせて四面体にします。子どもが三角形を貼り合わせるのを見てみましょう。貼り合わせるには、接着剤が必要です。

南米からコーカサス、そこからアルプスを通っていく場所で、地球は貼り合わされています。しかし山脈は、よく調べてみると、いたるところで粗雑に貼り合わされているのが分かります。「ぴったり貼り合わされていない」と言いたくなります。コーカサスからカルパチア、アルプスを通っていく山々の形を追っていくと、まだ完全に合体していません。

地球は本来、宇宙から投げ付けられた四つの部分が結合して成り立っています。四つの部分が四面体を形成しています。縁のところは、まだ固まっていない場所なのです。太陽から発する熱は、この固まっていない場所で、他の場所よりも多く地球の中に入り込みます。

ものを燃やし、金属を燃やすと、柔らかくなります。太陽の力が地下に入ってくると、地下が熱せられて、地球は柔らかくなります。きっちりと接合されていない場所に出口が作られます。太陽が地球に作用することによって、規則正しい火山が発生します。

しかし、他の場所にも火山があります。たとえば、エトナ山、ヴェスヴィオ山は、この縁の上にはありません。この縁の上とはちがうところに、それらの火山は存在しています。主要な線上に存在しない火山から教えられることがたくさんあります。それらの火山から、どうして噴火するのか、推定できるからです。

火山の噴火が太陽に対する星の位置に関連する、ということを証明できます。太陽が他の星に覆われずに強く輝くことによって、火山は噴火します。普段のように、他の星に覆われていないと、太陽は正規に輝きます。

いたるところに星があります。太陽の前に星が位置していないと、太陽は熱の力を発展させます。特定の地点で、太陽の力、熱の力が輝きます。地球が接合されたのちに火山ができたのは、そのような場所なのです。のちにできた火山です。それに対して、四面体の淵にあるのは、元来の火山です。「地球という四面体の縁は、安全には接合されていない。そこは宇宙の熱、太陽の熱、星々の熱に晒されている。その結果、火山の列が現われ、また、他の場所でも火山活動が見られる」と言うことができます。

まとめ

以上長々と引用しました。

要するに、地球は球形ではなく、四面体であり、その頂点に日本が位置していると言うことですね。

そして、四面体の縁はピッタリとくっついていないので、太陽の熱が地中に入り込んで、火山ができているらしいです。

そして、その四面体の縁の上にある火山は全部、頂点である日本に繋がっている、ということのようです。

以上を総合して、少し推理すると、日本は、地球の火山の集中地点であり、火山噴火、地震が本来非常に多い、と言うことでしょう。

今日は、疲れたのでこの辺で。次回は、日本が世界の雛形で、日本で起きることは世界で起きる、と言うことについて考えてみます。