英国の元調査官ニック・ポープは、2022年は「UFOにとって激震の年になる」と考えている。

昨年、この問題は国防総省の報告書の最重要項目となり、2004年以降に軍人が記録した140件以上のUFO的現象には「単一の説明」はなく、飛行安全と国家安全保障に対する脅威となっていると結論づけた。

1990年代前半に英国国防省のために未確認飛行物体の目撃の可能性を調査したニック・ポープは、2022年が「UFOにとって激震の年になる」と「確信」しているという。
こうした物体は「未確認航空現象」(UAP)や「異常空中物体」(AAV)とも呼ばれる。
2021年にこの問題に関する国防総省の報告書が発表された米国に言及したポープは、同国の国防総省(DoD)と情報コミュニティから「この問題を握りつぶしたい」という「真の願い」を感じるとガーディアン紙に語っている。

“UFO “に関する議会の公聴会が開かれると思います。また、米軍のUFOの写真やビデオ、関連文書がもっと公開されるようになると思います。その一部は内部告発者によってもたらされるかもしれないが、多くは政府自身によって、積極的に、あるいは情報公開法に基づく要求に応じて公開されるかもしれない」と論じている。

ポープは、「ついに、(中略)このテーマを直接知っている民間航空会社のパイロット、軍の航空機乗務員、レーダーオペレーター、情報将校など、より能力の高い証人が名乗り出るだろう」と示唆した。

この専門家の意見に、「ムーンラッシュ:新たな宇宙開発競争」というタイトルの本の著者であるレナード・デイビッドが賛同し、UFOの探査に協調して取り組むことで、2022年は「バナーイヤー」になり得ると主張した。

“生きてる “ってすごいことなんだ。要するに、何かがやってくるということだ。これだけの人がこれだけの研究をして、結果が出ないということはないでしょう。ある時点で、私たちはこの地球上にありふれた存在であり、そこには多くの異星人文明が存在するという可能性を裏付ける科学的データが合流することになるでしょう。私たちは、自分たちは一人ではないと考えるようにならなければなりません。つまり、「あそこはどれだけ混雑しているのか」ということです。デイビッドはそう主張した。

ペンタゴンレポート UFOについて

2021年6月25日に米国防総省が公開した待望の報告書では、2004年以降のUAP関連報告144件のうち143件が政府の説明がつかないままであり、地球外生命体の可能性が否定されていないことが明らかになった。

タイトルは「予備評価」。国家情報長官室(ODNI)が発表した9ページの文書は、政府がUAPに関するより完全な報告書をどのように扱うかを議会に垣間見せることを目的としたものである。

この文書の公開に先立ち、アメリカ海軍から謎のUFOのような物体がアメリカ領空を飛行している写真や映像が多数リークされた。
2020年8月、国防総省は当時のデビッド・ノーキスト国防副長官のもと、UAPを綿密に調査する特別タスクフォースを発足させた。国防総省は当時、「私たち(ペンタゴン)の訓練範囲や指定空域への無許可の航空機による侵入を非常に深刻に受け止める」と強調し、「(そうした)報告を一つ一つ検証する」ことを約束した。

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https://sputniknews.com/20220206/great-time-to-be-alive-uk-investigator-believes-2022-going-to-be-seismic-year-for-ufos-1092802869.html