9月7日は乙女座の新月です。

9月7日午前9時52分、乙女座の14度で新月となります。

いつものように乙女座14度のサビアンシンボルを見てみましょう。

乙女座14度のサビアンシンボルは、「家系図」です。家系図とは、自分まで連綿と続くご先祖さまの鳥瞰図のことです。今の自分があるのは、ご先祖さまのおかげです。家系図を見ると自分にこんなにたくさんの人々が繋がっているのだなと感じ入ってしまいます。

家系図は、たくさんの親族をきちんと整理整頓した図でもあります。ここから、整理整頓もこのサビアンシンボルの表そうとしている事柄です。

この時期に、自分の人となりやルーツを見直して、今の自分があるのは、たくさの人々のおかげであることを思い出し、感謝することが必要なのでしょう。

さて、星の配置から起きうる事象を考えてみます。

コンジャンクション(0度)を作っている太陽と月はパートナーを表す第7室の天王星、リリスとトライン(120度)を作っています。パートナーを表す第7室に、変革を表す天王星とリビドーを表す黒い月であるリリスがあるのですが、これらは良い意味にはとれません。夫婦間、パートナーシップに異常な性的衝動に基づいた変化をもたらすように思います。例えば、DV(ドメスティックヴァイオレンス)、異常な性的嗜好に起因する殺人事件や死亡事故などが起きるかもしれません。

オリンピック、パラリンピックも終わり、ひと段落ついたような雰囲気ですが、聖火を表すヴェスタは、第12室にあり、聖火が消されたことを表しています。第12室は現実世界から見えない世界を表します。そしてこのヴェスタは金星とコンジャンクション(0度)になっています。見えない世界で、聖火が愛と平和を表す金星とコンジャンクションとなっているということは、少なくとも、潜在的には、日本の大きな犠牲によって世界中に愛と平和の祭典という体裁は保てたということでしょうか。しかし、これらのコンジャンクションは、冥王星とスクエア(90度)を作っています。第3室は日本国民、日本国土を表します。今回のオリンピック、パラリンピックで、日本国民の間に大きな犠牲を生じたこと、日本国民の命と引き換えに行われたことを表しているように思えてなりません。

そして、国際社会を表す第11室にあって疫病を表す火星と、未来を表す第5室にあり、先行きの不鮮明さ、不安、欺瞞を表す海王星のつくるオポジション(180度)の仲介者は冥王星の表す日本国民の犠牲です。そして、同じく第11室には、情報や知識、コミュニケーションを表す水星があり、未来を表す第5室にあって、癒しを表すキローンとオポジション(180度)を作っています。これは、医療情報、ワクチンに関する情報に何らかの不整合があることを表しています。この不整合の仲介者は第3室の土星です。土星は、レギュレーション、制限を表しますので、情報の統制を表しているかもしれません。ワクチン情報、医療に関する情報は少なくとも日本国内においては、非常に抑制、統制されたものになる、あるいはなっているということかもしれません。

そして、上記の水星、土星と第7室にあるドラゴンヘッドがトライン(120度)を作っているところから見ると、この情報統制は、計画されたもの、大きな計画に一部になっている、というような印象を受けます。

他に、気になるのは、国際社会を表す第11室に火星があることから、戦争、紛争、テロリズムの懸念が再び大きくなるように思います。アフガニスタンに収監されていた、タリバン、IS の戦闘員が解放されて再び活動を再開するような事態にならないことを祈るばかりです。同じく第11室に情報を表す水星があることから、国際的なサイバーテロ、フェイクニュースの拡散、偽旗作戦などが起きるかもしれません。

そして、相変わらず、水瓶座の土星と牡牛座の天王星がスクエアを緩やかな作っているので地震には注意です。特に新月から半月になるまでの大体2週間くらいは注意です。

今回は以上になります。