2月1日は水瓶座の新月です。

2月1日午後2時47分、水瓶座の12度で新月となります。

まず、いつものように水瓶座12度のサビアン・シンボルから見てみましょう。

水瓶座12度のサビアン・シンボル

水瓶座12度のサビアン・シンボルは、「広大な階段に、異なったタイプの人々が順々に立っている」です。

このシンボルは、万人の平等と個人の尊重を表すシンボルだとされています。個人の尊重を特にどんな側面で重視するのかと考えると、この新月は第8室にありますから、第8室の意味を探ってみましょう。第8室には、社会保障の意味がありますから、社会保障において個人の尊重をより重視する傾向になりそうです。ここでいう社会保障は、公的扶助や社会保険も含む広い意味だと思ってください。究極的には、ベーシックインカムの導入も含むでしょう。ある意味、理想社会のことを表しているように思います。

でも、この理想社会は実現されるのでしょうか。そういう考えはあるのですが、政府、議会、自治体がそれを許してくれそうにもありません。以下、それを具体的に見ていきましょう。

星の配置から読み取れること

リリス、金星、ヴェスタ、火星、キロンがTスクエア

リリス、金星、ヴェスタ、火星がオポジション(180度)、そしてオポジションを作っている星々とキロンがスクエア(90度)を作っているTスクエアを作っています。まず、オポジションとスクエアに分解して考えましょう。

秘密や犯罪、病院なども表す第12室に、ドス黒い欲望を表すリリスがあり、雇用や健康を表す第6室のヴェスタと金星とオポジションを作っています。ヴェスタは自己犠牲、金星は悪い意味では怠慢、欺瞞、放縦などを表し、火星は悪い結果を表すので、健康面、雇用面で、何か大きな欲望を満たすために国民の健康、雇用が犠牲になるのかもしれません。陰謀かもしれません。私の想像では、やはりワクチンですね。子供たちにワクチンを打つ政策を日本政府も始めますが、これはどうかと思います。子供達の自然免疫を破壊することにならないのか、とても心配です。十分な検証がなされないまま、将来に禍根を残すような結果にならないことを祈ります。

これにキロンがスクエアを作ります。キロンは癒しの星ですので、やはり健康上の問題を表すように思います。キロンは、第10室にあります。第10室は、政府を表すので、やはり政府の健康上の政策が関係あるものだと思います。現在あるものとしては、どうしてもコロナについての政策しか思い浮かびません。おそらく、政府の政策は、失敗する、長い目で見て不適切であった、という結果になってしまうことを危惧しています。

しかし、上記の弊害を緩和する、影響を少なくするのは、第11室の天王星です。第11室には、議会、地方自治体の意味があります。議会や自治体が中央政府の行き過ぎ、愚策を是正してくれることを願わずにはいられません。例えば、政府の分科会では、コロナに関してPCR検査をしないで、症状だけから診断を下していくべきであるような提言が出ていますが、東京を中心にした自治体から異論もあるようですね。

また、第9室の木星も、陰謀、中央政府、個人の犠牲、健康上の問題についての影響を緩和する役割を持っています。第9室には外国の意味がありますので、外国から、政府の愚策を改めるような影響があるかもしれません。ワクチンに自然免疫を破壊する恐れがあるというのも外国から来た情報です。これによって日本の医学界、政府が政策を改めるきっかけになってくれるかもしれません。

ドラゴンヘッドと冥王星、水星がトライン(120度)

第11室のドラゴンヘッドと第7室の冥王星、水星がトライン(120度)を作っています。トラインは大吉角と言われていますが、悪い結果が出ることもあるので、ここは、悪い意味を考えてみます。第11室は、国家や社会のことを占う占星術では、議会、自治体を表し、第7室は、ビジネス、契約、紛争などを表します。コロナ禍での営業、ビジネスを議会や自治体がどのような規制をするのか、どのような援助をするのかを表していると思います。

悪い意味では、規制が的外れ、効果がない、援助が偏っている、援助が十分ではない、という意味かもしれません。良い意味ではその逆になります。両方の結果が出る可能性もあります。立場によって両方の意味があるのでしょう。

天王星と土星、太陽、月がスクエア(90度)

社会保障の第8室にある土星、太陽、月と議会、自治体を表す第11室の天王星がスクエア(90度)を作っています。

太陽、月は個人の尊重を表していることは既に述べました。土星のサビアンシンボルを調べてみましょう。土星は水瓶座の15度ですので、「フェンスの上にとまっている2羽のラブバード」というものです。理想の世界にいて特別扱いされている人々を表しているようです。現在の状況に当てはめると、コロナ禍の影響を全く受けておらず、楽しく暮らしている人々のことでしょう。

そういう生き方、考え方と議会、共同体はスクエア(90度)を取っていて、現状では、特にこのコロナの現状では、現実的には実現不可能だと考えているようです。

ベーシックインカムを議論しようという野党もありますが、それが真面目な議論として俎上に載ってくるのにはまだまだ時間がかかるでしょう。従来の金融、財政論では無理な考えですから。

ただ、考えとして、そういうものがあるということは、みんなが意識し始めているのは間違いないと思います。

最後に、やはり、土星、太陽、月、と天王星がスクエアを作っているので、自然災害は注意です。特に、地震は本当に注意です。このほかに、地震に関連した噴火、津波、崖崩れなどは十分に注意しましょう。また、天災地変では、異常気象、季節柄、大雪、嵐にも注意が必要です。