2月17日は獅子座の満月です。

2月17日午前1時57分、獅子座の27度で満月となります。

獅子座27度のサビアン・シンボル

獅子座27度のサビアン・シンボルは、「東の空の夜明けの輝き」です。長い夜が明けようとしてしているのかも知れません。これは自分の心の持ち方を表していると言われています。つまり、自分に自信がない、自分は間違っているんじゃないか、あの人にあんなことを言われた、とても腹立たしい、自分を取り巻くこの現実の世界はとても過酷だ、消えて無くなりたい、など、自分の存在に対する暗い気持ち、自分を取り巻いている世界が思い通りにならない苛立ち、そのようなものが、、夜が明けるようになくなっていくのかも知れません。

私は、瞑想が終わる度に、「自分の心の王国は誰にも侵されない」と感じます。どんなに苦しいことがあっても、他人からひどいことを言われたり、されたりしても、瞑想が終わる度に、「自分の心の王国を誰も侵すことはできない」と思うのです。自分は自分の心の王国の唯一の支配者だと強く感じます。外的な状況は人によって様々です。しかし、心のあり方は自分が支配しているのです。今回のサビアン・シンボルは、それを再認識させてくれるようなメッセージです。

心のあり方によって、世界も変わってきます。なぜなら、自分を取り巻いている世界は、自分の心が造っているからです。外的な環境が厳しいと感じている方々も大勢いらっしゃることはよくわかっています。そして、世界的には、これからまだまだ厳しい状態が続くのかも知れません。しかし、心の持ち方、あり方で、世界は変わってきます。これを、自分を取り巻く世界の解釈が変わるとおっしゃる方もいるでしょう。でも、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」というのとは少し違うような気がします。

私は、心の持ち方で、火そのものがなくなる現実世界が来ると思います。長い夜が明けていくのと同じように、自分の心が夜明けを呼ぶ、少なくとも、自分の周りの世界だけは夜が明けると思うのです。自分の心が現実を引き寄せる、そのような世界線に行く、パラレルワールドか何なのかわかりませんが、そのような世界に自分が存在するようになる、と思っています。ここまで読んで、この人は頭がおかしいんじゃないか、と思われる方は、ここで読むのをやめて下さい。無駄なお時間をとらせてしまいますので。

話を続けます。先日、日蓮の手紙というものを見せてくれた方がいました。日蓮は、鎌倉幕府から迫害され、処刑されそうになりますが、難を逃れています(龍ノ口の法難)。その時の模様を克明に記した手紙によると、幕府の首切り役人が日蓮を斬首しようとした時、月ぐらいの大きさの光かがやく球状の物体、火球のようなものが、どこからかやってきて、ゆっくりと空中を移動したかと思うと、役人に近づき、その顔を照らし、あまりの眩しさに刀を振り下ろすことが出来ず、それでも斬首しようとすると、光が刀に当たり、刀が折れ、役人は恐れ慄き、刑を執行することが出来なかった、というようなことが書いてありました。

これって、どう考えてもUFO現象、エイリアンが味方していたと思えてなりません。ちなみに知り合いのプレアデス星人のコンタクティの人が、この「龍ノ口の法難」のことを聞いて、「日蓮を助けたのはあなた方ですか?」と聞いたそうです。そしたら、そのことについては直接には答えず、逆にプレアデス星人から「日蓮が『南無妙法蓮華経』と日本語で声明し、サンスクリット語でないのは何故なのか知っていますか?」と訊かれたそうです。私は、この理由は、日本語の言霊の方がサンスクリット語の言霊よりも強力だからではないか、と思っています。

話をもとに戻すと、自分は、日蓮に関する宗教団体の回し者ではないし、日蓮に心酔もしていませんが、日蓮は、とても信念の強い人で、自分の信じるところを信じ続けた人生だったようです。日蓮は、当時の鎌倉新仏教の他宗派を悉く批判してその教えを否定し、ただ「南無妙法蓮華経」と唱えることによって救われる、民衆に説きました。彼は、ある意味、自分で、自分の現実を作った人なのではないかと思います。

今回のサビアン・シンボルの暗示は、自分が自分の現実を作っていることを信じ続ける人にとっては、夜明けがくる、と言っているように思えます。

他の星々の配置から読み取れること

太陽、月、ドラゴンヘッドのTスクエア

太陽と月のオポジション(180度)に加えて、ドラゴンヘッドがTスクエア(90度)を作っています。第3室の太陽と第9室の月のそれぞれにドラゴンヘッドがスクエア(90度)を作っているのです。第3室は、国内的な問題を表し、第9室は海外の問題を表しています。その双方にカルマを表すドラゴンヘッドがスクエアをとっていることから、何らかの国内と海外の問題が密接な関係を持っていて、それはカルマによるものだということです。

日本の国内問題で最大のものは、新型コロナウィルス・オミクロン株の感染拡大、物価高などでしょうか。日本に影響がありそうな海外問題としては、ウクライナ問題、北朝鮮問題、韓国との「佐渡金山」世界遺産登録をめぐる問題、竹島問題、中国との関係では、尖閣諸島の問題、台湾侵攻の恐れ、ロシアとの関係では北方領土問題などでしょうか。全てがカルマと関係しているのかは判りません。以下、コロナとウクライナ問題についてだけ言及します。

新型コロナウィルスの感染拡大とカルマの関係は、オカルト界では以前からよく話題になっていました。人間の嘘から発生したウィルスが感染症を発症させます。ウィルスは、物質化した「虚言の悪魔」です。カルマとの関係で考える時、西欧の帝国主義後の民族自決論に隠れている偽善、嘘が、受肉して悪魔となり、現在世界中で猛威を奮っているのです。特に、欧米で感染拡大が著しいのは、そのカルマの代償を払わされているからだとシュタイナー論者などが中心になって主張しています。

現在のウクライナ問題ももともとは「嘘」がキーワードになっているように思います。まず、冷戦終結後、ソ連は、アメリカのNATOの東欧拡大はしない、という言葉を信じて、NATOと対峙していたワルシャワ条約機構を解体しました。その後、旧東ヨーロッパが次々にNATOに加盟していったのは周知の通りです。ロシアは、アメリカの嘘に騙されたのです。しかし、ソ連崩壊、社会主義経済から資本主義経済への移行の混乱の中、それを指摘してアメリカに対抗していくだけの力が当時のロシアにはありませんでした。

今回の「ロシアによるウクライナ侵攻」は、アメリカだけが大騒ぎをしているのみで、当のウクライナは平静そのものです。アメリカは、「ロシアが偽旗作戦を実行する懸念がある」と言っていますが、それはつまり、アメリカ自身が、ロシアの仕業に見せかけた偽旗作戦を行う用意があると言っているようにも聞こえます。そして、今般、ことさらにウクライナからアメリカ軍は一時撤退したと発表し、アメリカは関与してないという状況証拠を作る準備をしているようにも思えてしまいます。アメリカはとてつもなく罪深いかも知れません。この虚言と偽善の代償は、さらに大きなカルマとなって次世代のアメリカ国民が払わされるように思えます。

アセンダントとリリス、木星、海王星のTスクエア

アセンダントとリリスがオポジション(180度)、そしてその双方に、木星、海王星がスクエア(90度)をとっていて、Tスクエアになっています。

アセンダントについては、第1ハウスの意味と重なると思いますので、国民とします。この場合は、日本国民のことです。リリスは、隠れた欲望、ドス黒い、時には自分でも気づかないような潜在意識下に抑圧した欲望であったり、リビドーであったりします。日本政府(天秤座の0度のMcがそれを指します)は、条約、同盟などを表す第7室のリリスとは誤差がだいぶあります(約16度)がざっくりとトライン(120度)をとっていますので、同盟国がやっていること、やろうとしていることは大体判っているのかなあと思います。わかりきったことですが、日本政府は、同盟国(主にアメリカ)を支持するという立場でしょう。そして、ファイブアイズ(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)に入っていない日本政府に共有されないヤバい陰謀作戦の情報もありそうです。ただ、日本政府は知らされていませんが、極秘のルートでリークされたり、それとなく判ったりすることも多いのかな、とも思います。しかし、当然、日本国民には知らされません。

日本国民が知らされていない同盟国の行動、計画によって、日本国民が損失を被ることはあるかも知れません。第3室の木星と海王星がそれを表しているように思います。木星は正義や法律を表すこともありますが、この場合は日本人の善性、お人好し的な善性みたいなものかも知れません。それが傷つくと読めます。海王星は、海に関すること、液体に関すること、欺瞞、詐欺などを表しますが、私は、欺瞞、詐欺に関するものではないかと感じます。日本人は、良かれと思って、実際の状況は知らずに、また、そうなるとは知らずに、政府は実は知りながら賛成したんですが、結局、同盟国の行動、計画に賛成したことが日本の評判を損ない、そして、騙されたと判り、不利益を被る、というようなことがあるかも知れません。

抽象的な言い方しかできないことをお赦しください。例えば、今回のウクライナ問題についてロシアを一方的に悪者にして、アメリカをはじめNATO諸国の行動や計画を全面的に指示するのが日本の立場でしょう。しかし、欧米のやっていることが実は全くの茶番だとわかり、それに賛成、追随した日本の評価を落としてしまう、というようなことは例えば起こりうるのではないかと思います。

天王星と金星、火星、冥王星がトライン

天王星と金星、火星、冥王星がトライン(120度)をざっくりと作っています。天王星は投資の部屋にいます。ネット投資、仮想通貨、NFTなどが思いつきます。これが、好景気を表す金星、エネルギーを表す火星、さらに核エネルギーのように簡単には火はつかないけれども、一旦火がつけば爆発的なエネルギーの解放がある冥王星と、吉の角度にあります。大多数の占い師は、これを吉兆と捉えるでしょう。

ただし、天王星と冥王星が絡んでいるとなると、吉角も結果が吉となるとは限りません。株や仮想通貨などに投資するチャンスかも知れませんが、結果はどうなるかは不明です。どうぞ慎重になさってください。

天王星と土星が相変わらずスクエア状態

最後に、天王星と土星がスクエアの状態は変わりませんので、引き続き、地震などには注意してください。火山の噴火、津波の可能性も十分あります。