8月22日は、水瓶座の満月です。

8月22日21時02分、水瓶座の29度で、満月となります。

いつものように、水瓶座の29度のサビアンシンボルを見てみましょう。

水瓶座の29度のサビアンシンボルは、「さなぎから出てくる蝶」です。まさに、メタモルフォーゼ、大変身です。今季は、今までの自分が、まるで、サナギが蝶になるように大変身を遂げる、ことを表しています。文字通り、ご自分が大変身するかたもいらっしゃるし、組織が、国民全体が、国家全体が、大変身するところも、広いこの地球上では、あるかもしれません。

この根底には、獅子座の29度の「海から上がった人魚が人間の形になろうとしている」があります。この人魚の度数は、潜在的なものが形になろうとしている様子を表しています。潜在意識における願望が実現するとか、潜在的な恐怖が現実化するとか、その実現のあり方は、結果的に良いもの、悪いものの区別なく現れてくると言えます。

では、その他の空模様についてもみていくことにしましょう。

まず、気になるのは、国民の健康と雇用を表す第6室にあるヴェスタと金星が、医療施設などを表す第12室のキローンとオポジション(180度)をとっていることです。ヴェスタはかまどと聖なる火の神です。そして、金星は享楽の神です。また、キローンは予言と癒しの神です。ヴェスタは、パラリンピックを表しています。そして、金星は、享楽、歓楽を表し、人々が集まってワイワイやる様子でしょう。このパラリンピックと人々の享楽、歓楽が、キローンに大いに負担をかけ、医療施設に対して、過大なストレスになることを表しています。この矛盾をもたらしたのは、ヴェスタ、金星、キローンにスクエア(90度)を形成しているMcで表される政府です。一方では、災害級の感染爆発が生じており、外出や移動の自粛を求めると同時に、パラリンピックで海外からの人流を増やし、無観客開催なのに、小学生の観戦を認めるなど、おかしなチグハグなメッセージを発しています。これでは、感染爆発を止めることはできません。

ヴェスタ、金星、キローンに救いをもたらしてくれるのは、財政を表す第2室のドラゴンヘッドです。ドラゴンヘッドはカルマを表します。財政的な支出によって、この矛盾に救いがもたらされるのかもしれません。政府や自治体のバックアップによって、ワクチン、治療薬、病床数の確保などが進められ、なんとか辛くもピンチを切り抜けるかもしれません。

また、第12室の海王星と第6室の水星がオポジション(180度)をとっています。海王星は魚座に、水星は乙女座にあり、それぞれの支配星座にいるので、海王星も水星も力が強いと言えます。海王星は海難事故、水害、アルコールや液体に関する事件、事故を表します。水星は、情報通信、通商、物流などを表します。この星の配置から、今季はやはり、水害、海難事故が懸念されます。また、水星と火星はコンジャンクション(0度)の関係なので、火星と海王星、水星の凶座相も気になります。火星は戦争、疫病、不和、暴力、虐待、差別などの象徴ですので、ネット上の誹謗中傷、酒酔いによる暴走事故なども懸念されるところです。この火星、海王星、水星の凶座相に、ドス黒い欲望を表すリリスがスクエアをとっています。リリスはお金を表す第2室にいるので、お金に関する汚い欲望が関係する事件が起きるのかもしれません。

さらに、相変わらず、牡牛座の天王星と水瓶座の土星は、緩やかなスクエア(90度)を作っています。よって、地震も引き続き注意です。そして特に天王星は第1室にあり、火星とトライン(120度)を作っているので、表面に噴出しやすい状況を表しているので、噴火や溶岩の噴出、火砕流なども注意です。

天王星、Mc、水星(と火星)がトライン(120度)を作っているので、突然、政府が何か雇用改善などの策を打ち出してくることも考えられます。財政を表す第2室のドラゴンヘッドと雇用を表す第6室の金星もトライン(120度)をとっているので、もしかすると2度目の特別給付金も現実的になってきそうです。

以上、長々と述べてきましたが、今回の満月の空模様は以上です。