クレイグ・ハミルトン・パーカーさんの2022年予言・その2〜戦争・対立、世界の政治、経済、その他

前回の続きです。前回の内容は こちら

2022年の予言・本編続き

戦争・対立について

・前回、台湾に戦火が迫っていることを述べた。昨年、中国、アメリカの潜水艦の衝突が起きるだろうと予測したが、それが起きた。アメリカの原潜コネチカットが衝突事故を起こした。中国の潜水艦との衝突だった可能性が高いと言われている。その衝突が、戦争を引き起こすはずだが、まだ戦争は起きていない。その部分については完璧ではなかったが、こういう事件が起きたことについては私は正しかった。

・私はアフガニスタンからの撤退についても予言した。またそのすぐ後の2021年中に南シナ海における軍拡競争についても述べた。そして、オーストラリアの軍備についても述べたがこれもまた起きた。オーストラリアの潜水艦の購入は英仏の対立を引き起こした。

・2022年、中国は、莫大な軍需物資の備蓄を持っていることが明らかになるだろう、そして、中国の大きな軍事的発展が明らかになるだろう。今までよその国はこのことに全く気が付かなかった。私は、密かな軍拡競争が始まっているだろうと言ってきたが、そのことが明らかになるのである。それは、アメリカを凌駕するものだろう。そしてそれは、ニュースになり、中国はアメリカを凌駕している、私たちは全然気が付かなかった、と言うだろう。中国は、世界一の軍事大国になるだろう。今は、秘密計画の形で進められている。その大きな軍事的能力は、山の中、チベットの山の中に隠しているのかも知れない。中国はこれに莫大な資金を投入している。

・そして最も重要なことだが、中国は、秘密の細菌戦争の準備をしている。これは、COVID19の武漢ビジネスの一環である。細菌戦争のための準備をしている極秘の施設があるのだ。次の数ヶ月の間にこのことを聞くことになるだろう。私たちは、この隠れた計画、つまり、極秘の細菌戦争のことを聞くだろう。咳やくしゃみで感染拡大するような新たな遺伝子操作されたウィルスを使った戦争である。

・中国にはまた、極秘のロケット施設がある。北朝鮮の明洞のようなところだ。施設は山の中に隠されている。それは極超音速ロケットのようだ。それは、我々を標的にしている。中国の脅威は増大しつつある。

・一方、中国国内では、情勢不安定な事件も起きる。経済に関することかも知れないが、例えば、中国製品に対する禁輸措置である。かなりそれは深刻な禁輸措置だと思う。それが中国国内で大きな不安定を引き起こす。私は何年も言い続けているが、中国では革命が起きると思う。

・去年、台湾は、今年が発火点になり情勢は悪化するだろうと私は言った。今年台湾は、中国との関係でとても深刻な問題を抱えると思う。台湾に中国から攻撃があるかも知れない。

・インドも中国の脅威にさらされている。インドの東部が特に危険である。中国の侵入、国境紛争で火器の使用を含む戦闘が多く起きると思う。とても深刻なものだ。銃だけではなく戦車の使用も考えられる。そういう種類のものが使用されるだろう。私には、東洋で、2つの勃興する勢力が見え、それらが、中国と争うだろう。インドは急速に強くなり、ある意味では、世界にとって、いろんな面で救世主のような存在になるかも知れない。

・日本もまた、核兵器を持とうとし始めるだろう。日本は、まだそういう憲法を持っていないが核兵器を持てるようにするだろう。また、日本は、極超音速のミサイルの開発もするだろう。大きな軍拡競争が、これから先起きるだろう。中国の過大な軍事支出に追いつこうとするためである。

・一方、ロシアは、冷戦時、核の脅しをやって本当に困ったイタズラ小僧だったが、同じように問題を起こすだろう。私には、アメリカでサイバー攻撃により発電所が停止するのが見える。ロシアは、隠れた秘密のやり方で、サイバー攻撃をアメリカに仕掛けるだろう。ロシアは、また、イギリス、ヨーロッパの国々にもサイバー攻撃を仕掛けるだろう。そういう種類の汚いビジネスをおそらく中国の協力のもとに手がけるだろう。なぜなら、中国とロシアは軍事的に同盟を結ぶことになるからである。

・ドイツは、来年、原子炉を全廃するという方針を見直すだろう。家くらいの小さなサイズの原子力発電所をたくさん持つかも知れない。こういうことは、全世界的に起きるかも知れない。

・来年、北朝鮮の金正恩は限界を迎えるだろう。私は、過去に、人民から、彼が権力の座を負われるだろうと予言していた。何かが北朝鮮で起きていると感じる。彼自身の健康悪化の兆候があることは承知しているが、健康が悪化しているとは思わないだろうか。彼はもうすぐ権力の座から追われると思う。なぜなら、北朝鮮には、大規模な深刻な飢餓が起きているからである。まもなくそれは明らかになるであろう。

・どこかの平和的な抗議運動、抗議の行進に紛れ込んだガンマンが、銃の発砲事件を起こすかも知れない。抗議活動をしている人、警察双方を殺害するだろう。それは、おそらく英語を話す国、イギリスかアメリカで起きると思う。そして、それが多くの政治的な抗議活動を引き起こすだろう。

・最後に、イランについて話そう。2022年、イランは本当に深刻な問題を引き起こすだろう。来年は、寅年だと言ったが、とても危険な時である。イランは、完全な核の能力を持っていると宣言するだろう。何が起きるかと言えば、イスラエルが攻撃するだろうと言える。空爆や、モサドによる、ジェームズ・ボンドのようなイランの原子力施設の爆破もあるかも知れない。イスラエルはもう我慢できなくなり攻撃するようだ。

このように、この世の終わりではないが、小さな争いでも深刻な事態になりうるニュースが多くなるだろう。

世界の政治

私は、トランプが権力を握ることやブレグジットなどについて予言した。

・バイデンは、2022年をかなり過ぎて、あるいは、2022年の間に、彼は任期を全うできないと、かねてから私は言っているが、彼は権力を奪われるだろう。それは、健康上の問題だと言われるかも知れないが、多分、ある意味、党の中の背後で起きるクーデタだと思う。スリーピージョーとトランプに言われていたけれども、彼は本当に無能で記者会見での質疑応答も満足に出来ないのは誰の目から見ても明らかだ。しかし、この世界にますます多くの闘争が起きている時代に、本当に必要なのは、決定力のある強いリーダシップ、人々になぜこういうことが起きているのかを明らかにすること、起きていることについての報道機関による適切な精査である。もし、危険な人物が権力を持てば本当に危険なことになる。深刻な課題がこの先ある時に、民主党でさえこんな男に国の舵取りを任せられないと気がつくであろう。彼は、女性にとって変わられるが、私は、それはカマラ・ハリスではないと思う。彼女はちょっとだけ大統領をやるかも知れないが、別の女性が後継者になると思う。

・共和党の中から、新星が登場してくるだろう。とても強い意思を持った黒人女性が、本当にアメリカの政治を変えると思う。彼女はトランプ側にいる人だが、私には、彼女がトランプと一緒にホワイトハウスを目指して働いているのが見える。その黒人女性がアメリカの政治にとってとても重要であると感じる。彼女はナイジェル・ファラージのようにトランプの集会で話し、演説がとてもうまいと思う。

・以前私は、トランプTVについて予言した。TVは起きなかったが、「トゥルース」という新しいソーシャルメディアが立ち上がった。遅いスタートだったが、うまくいくだろうと思う。中間選挙に近づくにつれて、ますます多くの購読者を得るだろう。トランプはそのソーシャルメディアで、2024年の大統領選挙に出馬すると発表するだろう。今はそのSNSが多くの購読者を獲得し、十分に機能するのを待っているのだ。そのメディアは、Facebookとは違って、ビデオやニュースが多かったり、右翼の人たちが主演したりするものになり、人気を得るだろう。そして2024年の大統領選挙で、再び大統領になるかも知れない。

・2022年の中間選挙では、民主党から大きく揺れ戻しが起きるだろう。通常、大統領就任後の蜜月期間が終わる中間選挙の時には、与党は負けるのが普通だが、これは、そのレベルではない負け方である。アフガニスタンに関する悲惨な出来事があったり、台湾の問題もあったり、そしてまた、来年は、大きな移民問題がアメリカで起きるだろう。そのため、民主党は、上下両院で大きく議席を減らすだろう。そして、再びまた分断がますますひどくなるだろう。南北戦争の時のような内戦とは違うが、銃撃戦が市街地でも起きるだろう。そして遠い将来、反乱が起きるだろう。

・ヨーロッパでは、国どうしの分裂が進むだろう。以前私は、ブレグジットの後ヨーロッパは分裂するだろうと言った。内部の対立はあるが今のところはまだ持ちこたえている。私は、デンマークがEUから離脱する国だと言ったが、2022年、ハンガリーとポーランドがEUから抜ける動きを見せ始めるかも知れない。私は、ヨーロッパは、フランスの主導するヨーロッパとドイツが主導するヨーロッパの2つに分裂すると思うが、フランスの主導するヨーロッパは、さらに分裂して、一部はドイツの主導するヨーロッパに、東ヨーロッパの一部の国々と一緒に協力して、ゆくゆくは、経済連合、通貨連合のようになっていくかも知れない。

・ブラジルの大統領のボルソナロは、クーデタに遭うだろう。彼は強制的に除かれるだろう。あの男は善人ではなく、我々は、彼が裁かれるのを見るだろう。その後、今よりずっと安定的な状態になるだろう。軍によってクーデタが起き、その後、民主的な政権が打ち建てられるだろう。

・イギリスの政治については、キア・スターマー(現・労働党党首)が交代させられるだろう。彼の跡を継ぐのは女性だろう。この先何年かは女性の政治家が権力を持つことになるだろう。

世界の経済

・Facebookの新しいビジネス、METAは完全に失敗するだろう。昨年述べた通り、GoogleやAmazonもそうだが、Facebookは裁かれるだろうと言った。そしてFacebookがいちばん先にそうなった。Facebookには大きな反動があるだろう。仮想空間はうまくいくはずがないと思う。なぜなら、人々は差別の書き込みなど見られるのが嫌いだからだ。誰が書き込んだか知られるのが嫌だからだ。人々は自分の素性を隠して、見られることなくものを言うことが好きだからだ。METAがやろうとしている仮想空間では、あなたはアヴァターとして人に見られるので、そういうものはうまくいかないと思う。ゲームのプラットフォームとしてはいいかも知れないが、Facebookのようなタイプのソーシャルメディアのプラットフォームとしてはうまくいかないだろう。そしてFacebookは深刻な財政危機を迎えるだろう。もっと小さなフェイスブックのようなタイプのプラットフォーム、例えば、フレンドリーユナイテッドのような、家族と友達だけ、というようなもの、またはそれよりも、もう少し開放的なもの、が現れるだろう。

・Facebookは去り、Google、Amazonがあとに続くだろう。これらは、税金不払いの告発を受けてビジネスがうまくいかなくなるだろう。そして、このようなIT企業に課税する国際的なルールができるだろう。そして、何年も税金逃れをしてきたこれらの企業の株価は下がるだろう。そしてFacebookの副社長であるニック・クレッグは辞任するだろう。

・また、誰がアルゴリズムを作っているのかと言うことが問題となり、アルゴリズムと個人情報の扱いに関して国際的なルールができるだろう。我々は自分自身のデータを自分で管理することができるようになるのである。


・アメリカで洪水のように移民が大量に押し寄せるだろう。ヨーロッパでも移民の第二波がやってくるだろう。そして多くの混乱が生じ、移民は完全にコントロール出来なくなるだろう。アメリカでは、「グリーンカード」を不正に取得したり、偽物が出回る事件も起こるだろう。

・フランスでは大量の移民に関する問題が発生し、政治的対立が巻き起こり、政権交代が起きるかも知れない。

ヨーロッパは多くの経済的な危機に見舞われ、ユーロにダメージを与えるだろう。そして、2022年ではなくもう少し先のことだが、ユーロはなくなるだろう

・これは予言ではなく実際に起きることだが、ロンドンを走る新しいインフラが登場する。ボリス・ジョンソンはこのインフラ建設を自分の地位を高めるために利用するだろう。またバイデンもアメリカのアムトラック(全米を結んでいる鉄道網)を高速化して、それを自分の政治的手腕の結果だと言うだろう。私が去年予言したが実現しなかったものだが、きっと2022年にボリスジョンソンはロンドンのインフラの後に発表するだろうと思うが、それは、イギリスとアイルランドの二つの島を結ぶトンネル建設である。一部は橋になり、一部は海底トンネルになるだろう。

・北アイルランドはブレグジットの影響で、貿易がしにくい状態が続いて経済的社会的に困難が続いているが、EUと新しい協定を結んで、その障害が部分的になくなり、かなりマシになるだろう。

・イギリスでは、宇宙技術が発展するだろう。これはイギリスにとってとても重要である。電子工学手の分野の技術革新も起きるだろう。そして、世界的に宇宙開発競争が激化するだろう。なぜなら、中国が宇宙ステーションのようなものを建設しようとしているからである。そして中国は宇宙を軍事化しようとしているのだ。これはとても危険なことで、宇宙を使った防衛システムなどを建設しようとしているのである。Google、Amazon、Facebookなどから金を引き出して(株を売って)、宇宙開発に投資しよう。

・イギリスでは、ケンブリッジなどの大学がサイバーセキュリティーなどの科学技術の開発に投資をするだろう。

・メディアの隠蔽が暴かれるだろう。多くのセレブリティが、租税回避地に関する不正で裁判を受け、投獄されることになるだろう。これは2022年に起きるだろう。

・インフレが大きな問題になるだろう。世界的な問題になると思う。特に、アメリカとイギリスでもっともひどくなるだろう。そして、不動産のローンの利子率が上がるだろう。それで、お金に対する需要が増え、賃上げなどをめぐってストライキも起きるだろう。2022年は、経済的には非常に悪くなるだろう。

・仮想通貨の一部が大きく値下がりするだろう。全ての仮想通貨ではない。一部の仮想通貨である。その仮想通貨とはドージコインではないかと思う。それは大暴落するだろう。

・中国に炭素税が課されることによって輸出が振るわなくなり、中国で経済停滞が起きるだろう。これは大きな貿易戦争の新たな始まりかも知れない。そして、インドはゆっくりした成長だが、長い目で見ると最後には、中国に追いつき、中国を追い越すだろう。インドはとても強い国になるだろう。そしてインドは、いつかスピリチュアルの希望となり、我々を精神的に指導することになるだろう。

・中国の経済の停滞は、民衆の蜂起の引き金になるだろう。中国は、香港の民衆の支配、ウイグル人の迫害、チベットの恐ろしい抑圧、中国の人たちの当局による虐待、こういうものが中国では最終的には大きく変化するだろう。そして、台湾では、これら以上のことを招くことになりかねない。だから我々は台湾を守らなければならない。

その他


・アフリカで新たなひどい内戦が起こるだろう。とても残虐なもので、ひょっとすると2023年かも知れないが、私は2022年に起きると思う。この内戦では、何千人も死亡するだろう。武装した食糧のない人たちがいるなど、アフリカには非常に多くの問題がある。

・大きなクラウドグループのひとつが外部からハッキングされ破壊されるだろう。破壊されることにより、経済的に大きな打撃を受ける企業も出るだろう。

・北京冬季オリンピックにはは多くの反対運動が起きるだろう。その反対運動は、新たな香港の民衆蜂起の試みかも知れない。しかし、それは、残虐に鎮圧されるだろう。結局問題は、人権の侵害である。北京オリンピックは政治問題化するだろう。中国はどこに行こうとしているのかについて多くの議論があるだろう。

以上の私の予言は、とても暗いものだ。なぜなら、私たちは、インドで「カリユガ」と呼ぶ何万年も続く暗黒の時代に生きているからである。しかし、我々は、黄金の時代に少しずつ向かっている。私たちは暗黒時代の中にある、一つの黄金の時代に向かっているのだ。南アメリカ、エジプト、インド、中国、アボリジニ、アメリカ先住民の過去の時代の神託が全て指摘しているのは、暗黒の時代の転換点に現在があると言うことである。現代の世界の困難は、より良い時代に入るための産みの苦しみなのである。黄金時代は、突然良い世界に変わるのではない。もっと高い意識、もっと多くの覚醒が必要なのである。この黄金時代は、1万年続くと言われている。したがって、もし私たちが本当に、この1万年続く意識の黄金時代に入りたいのならば、今生まれてきたのは、ものすごく幸運なことである。特に、この暗黒時代から黄金時代への過渡期に、もし、黄金時代に本当に入りたいのであれば、それは両方から利益を得ることになる。つまり、暗黒時代には、個人は精神的に進化するスピードが速い。マントラを唱えたりヨガをすると、他の時代よりも、とてもはやく進化できる。そしてまた、悟りの新しい時代の夜明けには、我々は意識そのものであるから、我々の意識次第で、現実よりも先に精神的に黄金時代に入ることができる。黄金時代にはみんな一度に覚醒する。そして今、我々の覚醒を助ける偉大な魂が世界中で生まれている。そして、最終的に、我々は、より良い時代に入っていくのである。しかし、たとえそれが起こらなくても、あなたは自分自身で、その入り口を見つけることができる。なぜなら、あなたは幸せになれるのだから。

以上になります。とても長い長い動画でした。

日本が核武装すると言うのはびっくりですね!

暗い時代がまだ続くようですが、その先には黄金時代が待っていると信じたいものです。

なんとなく、昔やった100キロハイクを思い出しました。もうすぐゴールだ、と言われて、なかなかゴールに辿り着けなかったのです。まだまだゴールまで何キロもあるのに、もうすくだ、とだまされて歩かされたのです。しかし、だまされたおかげで、ゴールにたどり着くことが出来ました。

現代は、もうすぐゴールだと騙されても歩いていけば、そのうちにゴールに辿り着ける、そんな状況かも知れません。