5月1日は牡牛座の新月です。

5月1日午前5時28分、牡牛座の10度で、新月となります。

まず、いつものように、牡牛座の10度のサビアンシンボルから見てみましょう。

牡牛座10度のサビアン・シンボル

牡牛座10度のサビアンシンボルは「赤十字の看護婦」です。

このシンボルは、社会全体に対する博愛的奉仕、協力的な感情によって、人間がさらに高いレベルの精神に到達することを表しています。

今まで、コロナの治療や予防に携わっていらっしゃった全ての医療従事者の方々、懸命に治療や看護に従事して下さった方々に深い感謝を送りたいと思います。

コロナとの戦いは、まだまだ続きそうな状況ですが、社会全体に対する博愛的精神を持ってお仕事に従事なさっている方々は、精神のレベルが上昇している、上昇していくことは間違いないです。こう言った人々のおかげで、我々の社会は、辛うじて、維持していけるのです。本当に心から感謝しても感謝しきれることはありません。

部分日食について

5月1日の新月の時、部分日食が起きます。

しかしながら、この部分日食は南太平洋、南大西洋や南米でしか見ることができません。一見、日本はダイレクトな影響を受けるように見えませんが、いえいえ、かなり深刻な影響を受けるだろうと思います。

これは、月のノードとの関係から考えられます。

まず、南のノード、つまりドラゴンテイルは、過去世から現世に引き継いている才能や運命を表すとされています。また、北のノード、つまりドラゴンヘッドは、現世における過去世からの課題、カルマを表します。今回の部分日食における日本のチャートを見ると、アセンダントが牡牛座の21度、これは地平線を表します。そして、ドラゴンヘッドは、そのすぐ下の22度にあります。

ということは、これは、日本の運命について何かを象徴していると考えられます。それは何かと考えた時、このドラゴンヘッドと土星や竈門の神であるヴェスタがスクエア(90度)になっていること、そして、牡牛座の天王星と新月・太陽がコンジャンクションしているを考えると、物価の高騰、エネルギー危機、食糧不足の影響を受けるだろうと思います。日本は、資源のない国です。また、深刻な食糧危機も歴史上何度も経験してきています。最悪の場合は、本当にエネルギーも食糧も不足する可能性があります。

また、食糧安全保障、エネルギー安全保障の大切さを身にしみて感じることになるかもしれません。しかしこれは、日本がこれまで推し進めてきた政策の結果もたらされたものです。

アベノミクス、金融の異次元緩和によって、日本円の信認を落とし続けた愚かな政策のツケをこれから払わされることになると日本国民は覚悟しなければなりません。

そして、木星が牡羊座に入る頃(5月11日頃)、食糧危機、エネルギー危機を原因とする暴動、社会不安が世界各地で起きるかもしれません。さらにウクライナの戦争が他の国に拡大していく可能性も十分あります。日本も無関係ではいられないでしょう。

しかしながら、救いはまだあるかもしれません。魚座の海王星、金星、木星のコンジャンクション(0度)があります。しかもこのマジョリティ(星団)は、山羊座の冥王星とセクスタイル(60度)、双子座の水星と辛うじてセクスタイル(60度)をとっています。世界の宗教的な指導者たちが、一緒に連携して、世界平和の大切さ、人類の連帯の大切さを今こそ、協力しあってアピールする、というようなことが起きるかもしれません。そして、エネルギー危機や食糧危機の解消、戦争の終結に向けて全世界の人々の協力を訴えて、その力で、人類共通の危機を乗り越えることができるかもしれません。

もし、今回、このチャンスを逃せば、本当に、混沌と争いの時代に、突入していくように思えます。今回の日食と新月は、その重要なターニングポイントであるように思えてなりません。

また、地震、噴火、津波などの自然災害にも十分注意が必要です。備えを万全にしてください。