7月14日は山羊座の満月です。

7月14日午前3時38分、山羊座の21度で満月となります。

まず、いつものように山羊座21度のサビアンシンボルから見ていきましょう。

山羊座21度のサビアン・シンボル

山羊座21度のサビアン・シンボルは、「リレー競走」です。リレーは個人の力量も大切ですが、チームワークがとても大切です。ライバルは、対向の蟹座21度になります。つまり、2つの勢力の勢力の競走ということになります。競走によって、人間のあらゆる能力は磨かれていき、ライバルに勝つために団結して、協力し合います。

今後、世界で、2つの大きな勢力がデッド・ヒートを繰り広げていくのでしょう。どちらが勝つのか、まだまだわかりません。

星の配置から読み取れること

水星が月とオポジション(180度)

満月の夜、水星も月と正反対の位置に来ます。水星は知性やコミュニケーションを表し、月は、感情や共感、集合的無意識を司ります。

知性と感情の不調和、コミュニケーションと集団的無意識の不一致が生じるでしょう。感情の面で共感できないけど、知的な側面ではコミュニケーションはとる、取り続けているような関係に試練がやってくるかもしれません。利害関係で結びついている国同士は感情の面で対立が深まるのかもしれません。日本と戦略的パートナーシップをとっている中国とは感情的に隔たりが大きくなるのかもしれません。ろしはすでに日本は敵対国と見做されています。

また、通信障害などのリスクもあるでしょう。先日起きたAUの大規模・長期にわたる通信障害と同等の障害がまた起きるかもしれません。

太陽と月のオポジション(180度)そしてキロンの双方に対するTスクエア(90度)

キロンは癒しと予言の星です。しかし、今回は日本国民を表す第1室の太陽、同盟国、友好国、パートナーを表す第7室の月がオポジション(180度)で、この太陽と月の双方にキロンがT字スクエア(90度)になっています。キロンは社会的に重要なポジションを表す第10室にあるので、政府や公共的な機関の回復(リカバリー)が遅れる、または回復できない、ということが起きるかもしれません。このことが、国民や友好国に不利益をもたらす可能性があります。

または、医療に関することで、国際的な緊張、摩擦、軋轢が生じるのかもしれません。ワクチンや治療薬などの医療が信用を失ったり、大きな損失を出した可能性があります。

太陽、月の調停者は天王星か?

大変革を表す天王星とカルマを表すドラゴンヘッドが太陽とセクスタイル(60度)、月とトライン(120度)の位置にあり、太陽と月のオポジションを調停しているようです。

天王星は、第11室にあり、同盟国や友好国を表すので、同盟国や友好国との関係が大きく変化する前兆かもしれません。ここにカルマを表すドラゴンヘッドが関わってきます。同盟国、友好国との関係の大変革は、日本のカルマと関係がありそうです。日本のカルマは、アジア侵略、原爆、憲法などが思い浮かびます。

どれも、過去が現在に大きく影響している問題です。これらが大変革に向けて動き始めるのでしょう。

リリスが関係している

太陽と月のオポジションにも、水星の月とのオポジションにも、キロンのT字スクエアにも、黒い月、ドス黒い欲望、未知の存在、であるリリスが関わっています。

こういう時には、背後にドス黒い欲望、陰謀が渦巻いていることが多いです。表面的な動きではなく、深い部分では全く異なる事実が隠されているのかもしれません。

対策としては、フェイクニュースに対して、あまりそのまますぐに信じ込まないことが大切だと思います。

天王星と土星がスクエア(90度)

外国や高度な専門知識などを表す第9室の土星と同盟、友好国などを表す第11室の天王星がスクエア(90度)の凶角の関係にあります。土星は制限や忍耐、試練などを与える凶星の代表です。これ大革命の星であると天王星が不調和な角度とっています。同盟国、友好国で大変革が起きるか、または、外国、同盟国などの態度、反応が試練、困難をもたらすのかもしれません。

具体的なことは想像ができませんが、燃料、食料などの物価高が、諸外国の状況により、大きく昂進するのかもしれません。

そして、いつも言っている地震などの自然災害の恐れ、これがありますので、引き続き警戒をしてください。

海王星が金星とスクエア(90度)

海王星は、非常に高度かつ繊細な芸術や音楽、スピリチュアリズムなどを表しますが、12室の金星とスクエア(90度)になっています。金星も芸術や音楽を表しますが、海王星の芸術や音楽は、金星の芸術や音楽よりもずっと神秘的、過激であったりします。この2星がスクエアということは、芸術や音楽の領域で、何か摩擦、不調和が生じるという可能性もあります。あるいは不調和の乗り越えてより多くの人々を惹きつける素晴らしい芸術作品、音楽作品が生み出されるという暗示なのかもしれません。

他にも細かいことがいろいろありますが、重要なところは今回はこんなところでしょう。