令和初めての新月が牡牛座で起きるというのは、令和の時代を象徴しているような気がします。

今朝の7時半ごろから月が太陽と牡牛座で重なり新月となりました。

牡牛座は、占星術的にいうと、金融関係も表します。すでに牡牛座には、ICT革命の星、天王星が入座しています。そして、この星と太陽、月がコンジャンクション(合)を作っています。

フィンテックやキャッシュレス化、暗号通貨などの動きは、金融関係を表す牡牛座のIT革命の星、天王星の影響であることは明らかです。牡牛座の天王星は今後約7年間、牡牛座にいますから、これからの7年で金融関係のICT化の動きはますます加速していくでしょう。

また、今まで考えられなかったような金融関係の変化が起きるでしょう。先のICT化の加速だけでなく、金融機関の再編や金融関係の新しい業種・業態、また、新しいサービスなども登場するでしょう。

さらに、金融面で気になるのは、国家の金融政策ですね。金融政策面で特に気になるのは日銀の異次元金融緩和の行方です。日銀の金融緩和は、政府が発行した国債を市場を通じて調達し、ほぼ間接的に引き受けているのと同じ現状を鑑みると、明らかに実質的には財政ファイナンスですが、これは続くのでしょうか。

占星術的には、牡牛座の天王星が、水瓶座の土星とスクウェア(矩)の座相をとり始める2020年の終わり頃から2021年の春頃にかけて、極めて危険な状況になる可能性があります。その頃は、東京オリンピックも終わり、経済的にもお祭りムードがひと段落する頃でしょう。国債の利子率上昇などが起きたら日本自体がデフォルトしてしまう可能性もゼロではありません。

そんなことを連想させる、令和最初の牡牛座の新月でした。