人類に残された時間はあと10年?

「奇跡のリンゴ」で、有名な木村秋則さんは、エイリアンアブダクティとしても有名です。ちょうどいい長さのご本人の解説動画がありましたので、貼っておきます。

 

木村さんは、UFOの中で宇宙人たちに人類の滅亡の時期が近いこと、その時期が具体的にいつなのかを聞かされました。しかし、それを今までずっと口外せずにいたのです。

しかし、先日、ムーの編集長の三上さん、元スーパー公務員の高野誠鮮さんとお酒を飲む機会があり、その時、酔った勢いで、つい、ポロッと、漏らしてしまったそうです。その時期は、あと10年ちょっと。つまり10年後くらいの2030年頃だということです。その話をしている動画が以下です。

 

これが事実だとすると、エノク予言や日月神事の「大峠」などとも時期がほぼ一致しますね。我々人類はどうなるでしょうか?

もう一つ、動画を追加しておきます。高野誠鮮さんのお話からは、「あとひと回り」ということで12年ですかね。高野さんによると、一度に人類が滅亡するということではなくて、作物が取れなくなって、地球には人類が住めなくなるということらしいです。